腐ったピラフ
ナビゲーションに移動
検索に移動
腐ったピラフ(くさったぴらふ)とは、「平成28年 刑(わ)第1359号」裁判で明らかにされた事実の一つ。
詳細
安藤良太がピュア虎ノ門入居時代の法律事務所クロスをけんました際(2015年)に、法律事務所クロスのポストに腐ったピラフを投入したという出来事。
- 初出
平成28年 刑(わ)第1359号の2016年9月23日公判で、この出来事が初開示された。 ただ、この時はまだそのピラフが「腐った物であった事」等は明かされていなかった。
- 唐澤貴洋の持ちネタ
唐澤貴洋は、この「ポストにピラフを入れられた」を自身が受けた被害の持ちネタとしており テレビ等に出演した際、自身が受けた被害例「ポストに生ごみを入れられた」としてこの話題を出している。(AbemaPrime、バラいろダンディ等)
- 入れられていたピラフが腐った物だと判明した経緯
後に(2018年12月)、少年院に服役中の安藤良太と文通を行っていた教徒が面会に行った際、この話について聞いた所。
「唐澤は生ごみを入れられたと言っていたけど」
安藤良太「あれは、腐ったのを入れたので生ごみで合っている」
と安藤良太は証言した。