マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

Pacal2

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年2月12日 (金) 23:42時点における>唐揚弁当による版
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Pacal2
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 インド師、モルドバ師、シベリア師
住所 日本国外
才能 有能
騒動との関連 唐澤貴洋Wikiの元管理人
嫌いなもの うじじまいい肉
関係者
唐澤貴洋Wiki管理人
包皮民、臭芋

Pacal2(ぱかるつー)とは、2代目唐澤貴洋Wiki(2015年6月14日〜2016年2月10日)及び唐澤貴洋掲示板 in インドの管理人である。

初代Wiki閉鎖

2015年6月1日(日本時間)、初代唐澤貴洋Wikiが使用していたレンタルサーバーShoutWikiの運営が、
「2週間後に唐澤貴洋Wikiを閉鎖する。」
と、閉鎖通告を出す。全文和訳
恒心教徒はWiki移転先を探していたが、移転先探しは難航[1][2]しており、閉鎖予定日である6月14日を迎えてしまった。
その日麻原彰晃掲示板の唐澤貴洋Wiki綜合スレにPacal2氏が現れ、インドに自費でサーバーを借りた事を報告。唐澤貴洋Wiki閉鎖は免れた。

440 ◆RR/j1Wsbq2  2015/06/14(日) 11:34:40 ID:lR9qlUZI
なんかグダグダだったので当職がwiki立てたなり。
とりあえずの避難所として使ってくれナリ。
http://krsw.matome.top

契約期間は来年6月までで料金払い済み。
偽名で借りてる上に鯖はインドにあるナリ。

なので好き勝手に書いてもらって構わんなりよ。
麻薬売買とかテロ予告レベルのことをしない限りは大丈夫ナリ。

最上後未

2015年07月23日、真夏の夜の淫夢Wiki管理人、アフィリエイターの最上後未が麻原彰晃掲示板に出現。痛々しい文章と共に、

  • 唐澤貴洋Wikiの権限ビューロクラット
  • 唐澤貴洋Wikiのサーバーの管理権
  • インセンティブ(金銭、人員)
  • 唐澤貴洋Wikiに広告導入
  • 広告会社に跳ねられないコンテンツの作成
  • 管理者の解任、降格

を要求したが、Pacal2氏はこれを一蹴した。sitenotice

お知らせ

平成27年7月24日 最上後未と名乗る人物に関してはwiki運営には一切関わらせる気は無く
今後、何かしらの連絡があっても全て無視しますを

モルドバ移転

唐澤貴洋Wikiはアクセス数が多く[3]、アクセス数は増え続けていた。
その影響で、2015年夏頃から唐澤貴洋Wikiは非常に重くなっていた。
その後、心ある方々数名からPacal2氏に寄付が集まり、当時使用していたサーバーよりも高性能なモルドバのサーバーへと移転した。
また、インドの旧唐澤貴洋wikiサーバーは掲示板スクリプトを導入し、「唐澤貴洋掲示板 in インド」に改められた。
唐澤貴洋掲示板 in インドは、主に唐澤貴洋Wiki関連の内容を扱う為に使用され、麻原彰晃掲示板のWiki綜合スレも此方に移転した[4]が海外サーバー尚且つTor対応という事も有り、空澤高尋掲示板の様にリークの場として活用[5]された。

第二次唐澤貴洋wiki閉鎖騒動

ナリ速

イスラム国日本支部掲示板の書き込みを転載したナリ速は、踏み倒しを隠すためにtwitterにはコラージュ画像をアップし、Pacal2に対してはメールで口止めを要求。これに業を煮やしたPacal2は暴露した上で8月での閉鎖を宣言した。
なお、一連の騒動はレいが起こしたものだが、その後茂み君が最終的に支払いに合意したため、閉鎖の予定は残すが保守管理は続けることを宣言している。

クレーム

一方で2/8-10にかけて立て続けにサーバーがダウン。教徒からは「早くも閉鎖してしまったか」との声もあったが真相はうしじまいい肉が(Google翻訳のガバガバな英文メールで)サーバー会社にクレームのメールを送り付け、サーバー会社が落としていたことだった。同時期にはオメガが母親の名前「貴美子」をセルフ開示したうえでメールを送り付けているものの、日本語のままなので相手にされなかった模様。

シベリア移転

クレームを受け、Pacal2はwikiのサーバーを英語のクレームも通じないサーバーとして露シベリアに移転。しかし、すぐにサーバーが故障し、アクセス不能に。そのまま引退となってしまう。

引退

  1. 当時のWiki管理人が失踪
  2. 0Chiakiがサーバーを提供したが失踪
  3. Pacal2氏によると、当時1日3〜5万以上、1月で150万近くアクセスがあった。
  4. したらば掲示板は海外ホストを規制していた為、麻原彰晃掲示板のWiki綜合スレに海外在住のPacal2氏が書き込め無かった。
  5. 小関直哉の新住所が投下された。