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尊師ール

提供:唐澤貴洋Wiki
2015年5月28日 (木) 05:36時点における*>ワギャンランドによる版 (画像を追加)
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名古屋教徒による生産画像

尊師ール尊シール(そんしーる)とは、唐澤貴洋を印刷したシールである。

概要

尊師側に動きがなかった時期、こちら側から動きを起こそうとハンガリー要塞にて提案された。
【唐澤貴洋殺す】雑談★3【ハンガリーサティアン】

881 名前: 核撃てば尊師 投稿日: 2013/07/08(月) 00:42:24 ID:CJV/WPBc 
そろそろ尊師のシールやステンシルを作って渋谷中に貼りまくってストリートアート路線やりたい 

 この後に色々な案が出され、都内在住と思しきとある教徒が2013年夏、東京都はJR新宿駅周辺を基点に敢行。その際に当該教徒は自分が貼ったシールを(おそらく)自分で写真に収め、webにアップしそれをカラケーに投稿した。のちになんJに転載される。
 写真の構図が無駄に凝っていたり、どうやって貼ったかもわからない箇所に尊シールの貼られていること、職質されたらほぼ一発アウトのアナーキーな命知らずさが賛否両論を呼び、恒心教とはまったく縁のない複数の2ちゃんねるまとめサイトらがネタを取り挙げたりした。
 後に危険性を取り除いた「トイレの個室に貼る」方法が確立され、今日では尊師ール=トイレに貼るものという認識が主流となっている。
 名前の由来は文字通り「尊師」+「シール」
貼られている箇所は駅や大学構内、大規模小売店舗のトイレなどに多く確認されているが、標識、壁、自販機などにもいくつか存在し、その意匠はシールを印刷した人物のセンスに因るところが大きく、尊師の似顔絵をベースとするのは勿論のこと、文言を追加したり(ex:貴重な水資源を大切に)、その文言に巧妙な誤字を紛れ込ませるなど、それぞれに趣向が凝らされている。
 中でもJR新宿駅西口と東口をつなぐ大ガード下の連絡通路に張られている尊師ールは、長らく新宿の街を見守り、通行量の多さから尊シールのメッカ中のメッカとなっていたが、「尊師ールが貼られる以前はきれいだったのに、以降他のシールもべたべた貼られるようになる」と割れ窓理論を身を以て体現してしまったせいか、2014年某日、一斉に撤去されることと相成った。
 トイレに貼られる尊師ールはその性質上様々な落書きをされることも多く、その方向性に特化したシールもある(代表例:名古屋尊師)
 2014年十月、茂木健一郎が尊師ールをtweet。
 原則的に公共物に無断でシールを貼るのは器物損壊もしくは迷惑防止条例法違反にあたるので注意すること。

名古屋にある尊師ールに落書きされたもの(通称:名古屋尊師)
落書きされたもの
JR新宿駅ガード下連絡通路の尊シール

外部リンク

尊師ール素材&実際に貼られた写真-flickr