安達真
基本資料 | |
本名 | 安達真 |
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別名・渾名 | 甘芋、金時芋、安達君 |
生年月日・年齢 | 49~50歳、1974年生まれ |
住所 | 大阪府大阪市福島区 |
職業 | 知識人 |
趣味 | 将棋、UKロック |
嫌いなもの | ゴリホーモ、舌ぺろぺろ、立ち漕ぎ |
関係者 | |
安達真(あだちしん、1974年11月30日 - )とは、キチガイカルトの集団ストーカーと日夜戦うノンフィクション作家、棋士、フリーDJ、ミュージシャン、作曲家、レコードコレクターである。
概要
2015年6月17日、Twitterにてカルト工作員の暴力に曝された事を切欠にTwitterでの集団嫌がらせ工作を受ける。
自身を監視する組織が千葉県松戸市と港区虎ノ門に存在する事を知らされ「集団ストーカーをやめて欲しければ我々のボスに会いに来い」との挑発に立ち向かう形で調査に向かう事となる。
18日、大阪を出発し松戸駅近辺のカプセルホテルに宿泊。
19日、ホテルよりタクシーで長谷川亮太宅へ向かう。インターホンを鳴らすも嫌がらせ無視工作を受ける。
その後交番にて事情を説明し長谷川宅への警官の同行を求めるもロンスリ、はぐらかし工作を受け仕方なく宿泊先の新宿センチュリータワーホテルに引き下がる。
20日、ピュア虎ノ門へ。インターホンを鳴らすもやはりここでも嫌がらせ無視工作を受ける(土曜日なので休業日か)。代わりに1階の法律事務所の弁護士に事情を説明する。
21日、新宿でレコード店巡り。
22日、大阪の自宅へ戻る。法律事務所クロスへ電話し説明するも「関係ない」と言われる。
23日、差出人長谷川亮太の切手の無い嫌がらせ葉書が10枚届く。
彼が如何に惨たらしい集団ストーカー被害を受けたのか、その詳細はTwitterの上記期間のやりとりを確認されたし。
ノーガード戦法と大阪悪芋
集団ストーカーと戦う為、住所、氏名、生年月日、顔写真、電話番号など多くの個人情報をセルフ開示するノーガード戦法をとっている。
これにより遠距離ゆえにちばけんま、とらけんまを指をくわえて見ていた大阪の悪芋たちは沸き立ちさっそくうめけんま(梅田へのけんま)を開始するのだが、タワーマンションの高層階かつ万全なセキュリティを前になす術が無く近所に長谷川シールを貼るに留まった。
代わりに長谷川亮太を差出人とした切手の貼っていない葉書を10枚送る悪芋がいた。これは投函場所と配達先が同一の郵便局の管轄であり差出人住所が管轄外の場合は切手が無くても相手に一応届くという点を利用した卑劣な嫌がらせである。しかし料金が支払うのが面倒という理由で証拠保全の写真撮影後に受け取りを拒否されてしまう。
なお余談であるが顔写真を見ると30歳前後の印象を受ける人がいるかもしれないが、実際は唐澤貴洋より年上である。
証拠保全
自身が受けた集団ストーカー被害は証拠保全として写真、動画撮影し公開されている。
- Twitterのカルト工作員 ※今回の騒動の全ての始まり
- 着いたよ
- 2015.6.19 千葉県の交番に相談
- 2015.6.20 twitterで監視している東京の弁護士事務所
- 2015.6.20 虎ノ門 Twitterから始まった集団嫌がらせストーカー
- 今日、切手貼らないで10枚嫌がらせのハガキ届いた。
知識人としての主な活動
- 2000年、3人組バンド「Tony with Whiteballoon」結成。tenma名義でギター、キーボード、作曲を担当。
- 2012年5月、著書「2011.福島原発事故の裏側」をNepentha名義で文芸社より発売。
- 2014年4月6日、ジラフ大阪にて世界教育機関設立チャリティイベント、英国メインの珍しいレコードの音楽きいて、いじめ、差別をなくすイベントを開催。
- 街頭、Twitter上での集団ストーカー情報収集及び証拠保全。
安達家系図
- 第1世 勝如上人
- 第24世 教正(1429年頃)
- 第38世 正?(1800年頃)
- 第39世 円統(1809-1867)享年57才
- 第40世 (弟)円明(1847-1876)
- 第41世 (兄)円城(1840-1898)享年59才、妻・かなえ(1843-1923)享年82才
- 第42世 円?(1864-1911)享年48才、妻・よね(延枝)(1866-1952)享年86才
- 第43世 安達晋(長男)(1893-1953)、安達金城(2男)、安達?(3男)
- 第44世 安達研
主な名言
- ゴリホーモ(シコシコみるみるゴリホーモ) ※詳細は関連項目参照
- クのロぉのスぅ
- 俺の事知ってる?知っとったら犯罪者や
著書
2011.福島原発事故の裏側