国営セコム
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国営セコム(こくえいせこむ)とは、恒心教内で警察を意味する言葉である。「国セコ」とも。
概要
唐澤貴洋が自らの誹謗中傷や爆破・殺害予告に対して、警察に被害予告を出し、度々あたかも自らの私兵のように扱うさまから、上級国民ネタと共に、「唐澤貴洋は警察をセコムのように使っている」などのことから自然と定着した。
初期に唐澤貴洋の依頼を請け負っていたのはアイオス五反田駅前の所轄であった大崎警察署であったが、後にピュア虎ノ門に聖遷してからは、愛宕警察署のことを狭義に「国営セコム」と呼び習わしてきた。
現在は特に場所を問わず、恒心教の関わる騒動に対応する警察全体を指す用語として国営セコムと呼ぶことも多い。
恒心教徒と関わりの深い国営セコム
- 大崎警察署 - 初期の唐澤貴洋の依頼を請け負っていた警察署。「駆け込み寺」とも揶揄される。
- 愛宕警察署 - ピュア虎ノ門及びオランダヒルズ森タワーが所轄区域内にあり、後に「たかひろくん係」を担当するようになる。
- 松戸東警察署 - 松戸市の担当警察署。爆破予告に対応している。
- 警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課 - ネット上の殺害予告や爆破予告などをたまに「新人研修」として開示している。