マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

唐澤貴洋はどうして排便の際に絶叫するのか

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年1月12日 (土) 21:31時点における>尊師民による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

唐澤貴洋はどうして排便の際に絶叫するのか(からさわたかひろはどうしてはいべんのさいにぜっきょうするのか)とは、尊師ネタの一つである。

概要

絶叫脱糞ネタのひとつ。かつてポケットモンスターX・Ywikiに投稿されていた学説ネタ項目を引用する。

唐澤貴洋が脱糞の際、絶叫する習性が広く知られて以来、なぜ尊師はこのような不可解・非経済的な行動を取るのか?という疑問に対し、多くの研究者による仮説が唱えられた。

以下に示すのはそのほんの一部である。

1、痔説
→鋭い痛みのために絶叫せずには居られない
2、気合説
→酷い宿便のため力まないと出せない
3、ハンマー投げ説
→排便の瞬間に大声をだすことで、最大限のパフォーマンスを得ようとしている
4、エクスタシー説
→かったい糞便が前立腺を刺激する快楽に抗うことが出来ない
5、性的アピール説
→大声を出すことで視線を集め、排便姿を観てもらうことに喜びをおぼえる
6、シャーマン説
→脱糞によって一種のトランス状態に入り霊的なものを呼び寄せている
7、知的障害者説 ☆
→知的障害者だから意味もなく叫んでいる
8、発情期説
→鳴き声で求愛している、脱糞はあくまで副次的産物
9、血統説
→親の遺伝で叫んでいる
10、からくり時計説 ☆
→唐澤貴洋は洋に作られた時計機能付きアンドロイドで、鳴き声と奇声は時報機能
11、PTSD説 ☆
→学生時代に脱糞の事でイジメられたことを排便時にフラッシュバックしている
12、非人間説
→人間ではないのでその生態を説明するのは困難である
13、出産説
→己の分身とも言うべき糞便を産み落とす達成感に打ち震えている
14、威嚇説
→排便という無防備な瞬間を、外敵から身を守るため威嚇している
15、伝統説
→唐澤家では排泄は大声で叫びながらするものだとトイレトレーニングで教えている
16、おしらせ機能説 ☆☆
→うんこ製造機なので製品が完成した事を知らせるアラームとして絶叫している
17、存在アピール説
→唐澤貴洋にはトイレに鍵をかける習慣がなく、途中で入って来られると困るため
18、肛門弁説
→唐澤貴洋の特殊な形状の肛門と便こすれる際に出る音が、まるで絶叫のように聞こえる
19、クリスタルキング説 ☆☆☆
→唐澤貴洋にはうんこしながら大都会を歌う癖がある
20、音姫説
→唐澤貴洋は叫び声によって脱糞する際の音をかき消そうとしている
21、哭礼(こくれい)説
→唐澤貴洋は脱糞のたびに亡き弟の菩提を弔ってる
22、うんこの声説
→うんこ自体が唐澤貴洋の体内から脱した事で歓喜の雄叫びをあげている
23、悲嘆説
→食べたものを100%自分の血肉にできず命を粗末にしてしまったことに対する悲しみがあの絶叫を生む
24、悪臭説
→自分の糞便の臭いに耐え切れない
25、遠吠え説
→狼のそれのように、脱糞時に仲間とのコミュニケーションを図ろうとしている
26、サイレン説
→唐澤貴洋の絶叫が高校野球の試合開始を告げる役目である
27、高周波振動発生装置説
→絶叫の及ぼす空気の振動によって自身の糞便を消し去ろうとしている
28、楽器説
→唐澤貴洋は排便をすることで自在に音を操ることが出来る
29、イソギンチャク説
→実は口から糞をしていて声帯が刺激されている、もしくは肛門に声帯がある
30、ベジータ説
→糞をすることでさえもライバルに負けている、あまりの悔しさを全身で表現している
31、憎悪説
→この世の全てを憎む尊師の絶望が、脱糞時に声として顕現している
32、武将フリーク説
→自身の糞漏らしを焼きみそだと敢然と言い放った、徳川家康に憧れている
33、偶然説
→唐澤貴洋は定期的に絶叫する習性があるため、また、脱糞をする回数も並外れて多いためよくカブる
34、勝利説
→体内に巣食う宿敵(糞便)を追放したことに対する勝利の雄叫び
35、敗北説
→体内に宿していた掛け替えのない糞便に逃げられてしまったことに対する敗北の慟哭
36、身体機構説
→唐澤貴洋は排便をすることで初めて音声を発することが出来る
37、FFKRSW説
→唐澤貴洋は前立腺刺激を求めるあまりフィストファックにまで及んでしまった
38、ストレス発散説
→排便と絶叫、ダブルのストレス発散で精神衛生を健常に保つ
39、ランクアップ説
→唐澤貴洋がノーマルカードからノーマルプラスカードにランクアップしたことを示す効果音である
40、賛美歌説
→音痴過ぎて聞き取れないが、あれは唐澤貴洋の糞便に対する賛美歌である
41、ネタ説
→海原会で披露する一発ギャグのネタとして開発中だった
42、声なき声説 ☆
→声すらも上げられぬ弱者を代弁して唐澤貴洋が叫びをあげている、大便だけに
43、レゾンデートル説
→叫ばないと消えてしまう唐澤貴洋にとって、排便時の絶叫は存在証明に等しい
44、効果音説
→ゲームの効果音のように、唐澤貴洋の排便に音が当てられている
45、他人の悲鳴説
→実は扉を全開にして糞便を撒き散らす唐澤貴洋のキチガイじみた姿を見た他人の絶叫である
46、拷問説
→唐澤貴洋はファラリスの雄牛の中で燻されないと、排便することが出来ない
47、発声練習説
→ボイストレーニングの際にちょくちょく糞を漏らす癖がある
48、OB説
→太りすぎてうまくしゃがめない唐澤貴洋は、よく和式便器の外に糞を落としてしまう
49、タイプミス説
→唐澤貴洋の脳幹をコントロールするキーボードが、古くてよく押しっぱなしになる
50、歓喜の雄叫び説
→ネットサーフィン中に好みのロリ画像が見つかると、歓喜の声を上げつつ脱糞してしまう
51、ワギャンランド説 ☆☆☆
→実は声の方がうんこでケツから出てるのが唐澤貴洋の本当の声である
52、調律・リハビリ説
→失われたあの日の輝きを取り戻すため日々研鑽を積んでいる
53、呪文説
→あの絶叫がイチジク浣腸の如く潤滑な排便を促している
54、誤植説
→弁護士ではなく便護士なので、糞をとても大切にしており、喪失のため絶叫している
55、発狂説
→繰り返される手酷い誹謗中傷のせいで、最早排便時の絶叫にしか生きる愉しみがない
56、リーチ演出説
→ただのうんこをより素敵なものに仕立て上げる一工夫である
57、ユリイカ説
→思いつきで自分の糞便を口にした唐澤貴洋が、生きる光明に触れた喜びの勝鬨声である
58、ジョブマスター説
→あらゆるジョブをマスターした唐澤貴洋は、たまたま絶叫と脱糞のアビリティを同時に装備していた
59、逆再生説
→絶叫に聞こえるが逆再生するとムハンマドを馬鹿にしている
60、「ああああ」説
→唐澤貴洋は排便時、プレイヤーによって適当な名前をつけられてしまったRPG主人公を憐れんでいる
61、エニグマ(暗号機)説
→肛門から排出される糞便は軍の重要機密事項を変換したものであり、絶叫は機械の動作音に過ぎない
62、狼男説
→うさぎのようなぽろぽろ丸うんちを排出する唐澤貴洋は、一々それを見て変身する
63、演技練習説
→初めてスカトロ系ホモビに出たとき自然な演技が出来るように、日々努力を重ねている
64、ダイエット商法説
→排便と絶叫とを絡め、新手のカロリー消費方法として世に売りだそうとしている
65、ファン説
→脱糞する際に発生する熱を冷却するため、ファンの稼働する音が絶叫として外に漏れている
66、懺悔説
→ようやく弁護士になったと思ったらこれで、父親に頭が上がらない
67、産卵説
→自分を海亀と錯誤している唐澤貴洋は、出産の喜びに打ち震えている
68、トイレットペーパーの断末魔説
→あれは唐澤貴洋の汚い肛門を拭き取らされなければならないトイレットペーパーの絶叫である
69、尿漏れ説
→濡れたパンツをもう一度履こうとし、その冷たさに驚く唐澤貴洋の声である
70、D4C説
→スタンドを発言させるときに発する掛け声。スタンド名は「ああああああああああああああ」
71、霊感中年説
→唐澤貴洋は霊感が強いためトイレに居る霊が見えてしまい、それに対する驚きの声である
72、PTSD説(2)
→3・11の瞬間にも排便をしていた唐澤貴洋は、今もうんこをするのが気が気じゃない
73、予知能力者説
→紙を切らし、たまたま手元にコーランがあった唐澤貴洋が、いずれ自分に襲いかかる未来に悲嘆し上げた声である
74、黄金の肛門括約筋説
→ものすごく締まる唐澤貴洋の肛門括約筋が、とんでもない音と衝撃波と共に糞便を飛ばす音である
75、催眠説
→排便時奇声を上げることにより人々を催眠状態へと誘おうとしている
76、体細胞分裂説
→唐澤貴洋にとってあれは排便ではなく分裂である
77、出産説 ☆
→新しく排出される糞便こそが新しい唐澤貴洋の本体であり、絶叫は新生唐澤貴洋の産声である
78、セルフアナルファック願望説
→自分の陰茎を自分の肛門に挿入出来れば最高なのに、それが叶わない事を悲嘆している
79、呪われている説
→呪いをかけられているので排便する度に魔力(スペルマ=ザーメン)を術者に吸収されている
80、ビビリ説
→ジェットコースターのあまりの速さに驚き、ついでに脱糞しているだけである
81、排便性アルツハイマー説
→実は脱糞をするごとに自分の記憶が少しずつ失われており、自我の崩壊を恐れるあまりの絶叫である
82、制約と誓約説
→唐澤貴洋は操作系の念能力者であり、脱糞→絶叫という一連の動作が能力発動のために不可欠である
83、除夜の鐘説
→糞便と共に百八つの煩悩を体内から排出する除夜の鐘の音を模倣している
84、糞=魂説
→唐澤貴洋は糞便と共に大切なものを排泄しており、その悲嘆の鳴き声 (編集中:この番号だけ重複している)
85、おまじない説
→唐澤貴洋は自身の排泄物に念を込め操ることで殺害派を撃退している
86、食糞憧憬説
→亡き弟に自身の糞便を食わせたかけがえのない思い出が、排便のたびに蘇る
87、ホロリ説
→常日頃からぞんざいな扱いを受け続ける唐澤貴洋は、うんこの暖かさに触れて感動してしまった
88、弟の叫び説
→かつて唐澤貴洋に喰われた弟が、排便で外に出て行くたびその隠された罪を糾弾している
89、グルメ説
→唐澤貴洋は自身の糞便を必ず食べ、その比類なき美味しさに毎回感激している
90、盲導犬説
→躾けられたタイミング以外で排便をしてしまうと、与えられた餌以外のなにかを食べたことが飼い主にバレてしまうため
91、アート説
→絶叫しながら脱糞する自身の姿を写真に収め、現代芸術の新たな形を模索している
92、レベル上げ説
→自身の糞便がドラクエのはぐれメタルに見えてしまい、思わず上げた歓喜の声
93、アトム説
→唐澤貴洋に内蔵されている核融合炉の廃棄物排泄機構が、稼働の度に発する一定の音節である
94、上位階梯のシナリオ説
→唐澤貴洋も、唐澤貴洋が排便をしたという事実もなく、我々はただ無力に与えられるままの存在である
95、Viva la Vida(ビバラビダ)説
→不断なく日々を過ごす唐澤貴洋にとって、うんこをするということはつまり生きているということに繋がる
96、中二病説
→かつて自分が自身に課した「うんこをすると第三の眼、邪鬼目が開く」という設定を未だに持ち続けている
97、食いしんぼ説
→排便をすることで、もっと食べられると半ば切迫的に喜んでいる
98、強迫観念説
→自身の肛門からうんこではない別の何かが出てくるのではないかという妄想を抱き、恐怖を感じ絶叫している
99、彼氏の趣味説
→セックスパートナーである長谷川亮太がそのような性的嗜好の持ち主だから
100、慕母(ぼぼ)説 ☆
→排便するときに泣き叫ぶと洋がかまってくれるのを覚えていて甘えている
101、示威行動説
→一見不可解な行動を取ることで自らのカリスマ性・神秘性を高めている
102、判例説
→排便時に絶叫すると罪が軽くなる判例を知っている
103、紳士説
→排便する瞬間、向かい側の鑑を見て自分のネクタイが曲がっていることに気づき、紳士にあるまじき姿を恥じている
104、人間宣言説
→唐澤貴洋は神であるが、毎日うんこをする。即ち私も人間なのだという喜びを、叫ぶことによって体現している
105、初芝清説
→唐澤貴洋はデスメタルが大好きなので、体内にライブハウスを所有している。そこでボーカルがデスボイスを発しているのがたまたま脱糞する時と同時だったため
106、ソロモンの指輪説
→唐澤貴洋はウンコと会話の出来る稀有な人物であるため、盟友の流れていく断末魔を他人に聞かれたくはないから
107、紳士説(2)
→自らが大便をする隣でたまたま我慢出来ず放屁してしまった女性がいて、その人を辱めないよう敢えて絶叫している
108、ボーイフレンド説 ☆
→クリスタルキングはキーが高いので、オク下でaikoを歌っている
109、唐澤貴洋宣言説
→人前でうんこをする人がいてもいい、それが本来かくあるべき人の自由だと叫んでいる
110、反作用説
→糞便が肛門から出る力の反作用で身体が飛んでいくのを抑えるため、上に向かって吐く空気が声帯を震わせている
111、バンク説
→唐澤貴洋が魔法少女に変身するためには排便と絶叫が不可欠であり、仕方なく使っている
112、哲学者説
→唐澤貴洋はいつも発見をしている。少年が、見たことのない昆虫と出会ったみたいに、己の脱糞に感激しているのだ
113、子供の舌説
→辛いのがニガテなのに自分の糞がサビ抜きじゃなかった、いつのまに混入したんだろうか
114、デシベル追求説
 →大声大会に勝つための秘策としてタバスコを塗ったうんこを出すという技術を編み出していたから
115、金持ちの習慣説
→そう古くない昔からずっと唐澤家の便所の水洗は音声センサー式だから
116、スカウター装着説
→まさか自分のうんこが自分より強いとはついぞ思いもしなかったため、その驚きの声
117、回転斬り説
→大声を出して両腕をぶんぶん振り回せば「まだ、大丈夫」だと思っている
118、オズマ計画説
→我々にとっては絶叫にしか聞こえなくとも、実は宇宙の高尚な存在との通信を試みている

註釈


関連項目

外部リンク