パカソン
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パカソン(ぱかそん)とは主に東大が製作した自動作曲システムOrpheusを使用し作曲した 唐澤貴洋弁護士をテーマにした曲群の事である。また長谷川亮太や他のパカ弁らなどの曲でもパカソンと呼ばれることが多い。
概要
上記の通り、基本は唐澤貴洋を題材としOrpheusで作曲した[1] 曲の総称である。 当初は「キャラ尊」とも呼ばれていたが「パカパカ弁護士ソング」の略として次第にそう呼ばれるようになった。 歌詞は過激なものが多く、しばしば削除されたが次第に歌詞はやわらかくなっている。 現在はOrpheusが停止しているので作曲は出来ない。
誕生
元々「パカソン」または「パカパカソング」という言葉は既存の曲の歌詞を唐澤ネタで書き換えただけの替え歌を指していたが、
オルフェウスがなんJ民に知られると、徐々に「パカソン=オルフェウスで作曲された唐澤貴洋関係の曲」という認識が広まっていった。
優しい世界が作られる前にも存在を知るなんJ民がおりパカソンも少しながらも作られていたそうである。
「チンフェ」など。よく番号が優しい世界より前である妄想弁護人も勘違いされるがたまたまそれぽっくなっていただけであり、厳密にはパカソンではない。
注釈
- ↑ まれにOrpheusを使用せず作られた曲もあるがこれらがパカソンといわれる事はまずない。