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恒心文庫:チンポ蘇生法

提供:唐澤貴洋Wiki
2022年7月10日 (日) 20:39時点における>Kirari1192による版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 事務所で仕事をしていた時のことだ。抱えている案件の事務仕事をしていた時 ふと目をやると山岡裕明の様子が明らかにおかしい、顔面蒼白である。 皆が帰った方がいいとしきりに勧めるのだが、いやダメだと言って聞かない。 どうしたものかと思ったものの山岡裕明はトイレに行くと言って席をおもむろに立った 数歩ほど…」)
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本文

事務所で仕事をしていた時のことだ。抱えている案件の事務仕事をしていた時
ふと目をやると山岡裕明の様子が明らかにおかしい、顔面蒼白である。
皆が帰った方がいいとしきりに勧めるのだが、いやダメだと言って聞かない。
どうしたものかと思ったものの山岡裕明はトイレに行くと言って席をおもむろに立った
数歩ほど進んだ後山岡はその場に倒れこんだ。慌てて駆け寄り呼びかけるも意識がない
この事務所には心室除細動器もない。こうなったら
滅多刺しにして蘇生させるしか道はない。

裕明のスラックスと下着を脱がせ、課員達も下半身露出し一斉に扱き出す。
1番最初に戦闘体制に入ることができた千葉が裕明に1番銛を突き立てた
必死にピストンを行う千葉、裕明を救いたい一心で汗を吹き出しながらのピストンをする。
しかし、出してしまったようだ、今度は俺がと菊地がピストンを始めた。
さあ、はやく、早く目を覚ましてくれ裕明!菊地の願いも虚しく、裕明は目を覚さなかった
次は俺が次は俺がと事務所の男達に滅多刺しにされても裕明の意識は戻らなかった。
もう、元気にすることはできない、と項垂れていると救急隊員がやってきて
裕明を運んで行った、阿部弁護士が呼んでくれたのだ。
他の男達が裕明をレイプしている中、一心不乱に心臓マッサージを行っていた小林と
救急車を呼んでくれた阿部弁護士。2人のおかげでこうして
裕明は一命取り留めることができた。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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