恒辞苑:わ行
あ - か - さ - た - な - は - ま - や - ら - わ - 英数
わ
わさらー
Twitter/ニコ生で活動している人物。わさらー団という慣れ合い集団のトップ。
一度売名目的で恒心に入信すると発言し、教徒によりボロクソに叩かれた。現在はすっかり過去の人であり、叩きに行くのは見境なく炎上させようとする臭芋的行為と見なされるので、ニッセや釣り等目的がある場合を除き関わらないこと。
一度上述の行動を棚に上げて「教徒に絡まれる」とほざいたことにたいし、一般人(包皮でも教徒でもない)に上述のことを掘り返されるという情けない事件があった。
早稲田大学
(わせだだいがく)
東京都新宿区に本部を置く大学。唐澤貴洋がかつてこの大学の法科大学院を経て弁護士になっている。
唐澤貴洋が卒業した慶應と並び、「私学の雄」と称される。
小倉秀夫、唐澤貴もこの大学を卒業している。篠田健太郎の志望校としても知られている。
私が標的になってしまった
(わたし-ひょうてき-)
唐澤貴洋が福嶋誠也に殺害予告され、テレビに初出演した際にテレビ局が唐澤貴洋の発言を元に解釈し表示したテロップ。
実際の動画や下記の書き起こしのように、実際は「私が標的になるというような事態が生じまして」と発言している。
インターネット上で不特定多数の方から ヒボウチューショを受けるウーという事態に陥って(間)いたことについて 弁護士としてエ介入しましてエ 逆に、エ、私が、アー標的になると……いうような事態が生じましてエ 私の……アンノオ……実家の方の登記簿!(間)が撮られて(間)それをインターネット上に公開されて…… その実家の方に電話が掛かってきたりとか……コヒュー (イウ)ことが行われましたね インターネットってのはその無法地帯じゃないので…… 正しい認識を持ってインターネットを使ってほしいと(間)思っています
KO-SHIN Discoなどの一部の動画では「私が頂点に~」「私が朝敵に~」という空耳コメントが見られる。
私の姪
(わたし-めい)
死者。偽尊師語録「#私の姪の小林麻央 、先ほど亡くなられたとの第一報。」から派生した語。単に「姪」と称されることもある。
私の姪の小林麻央 、先ほど亡くなられたとの第一報。
(わたし-めい-こばやしまお-さき-な-だいいっぽう)
小林麻央親戚成りすまし事件で炎上したツイートの文面。カラケーではハセカラファミリーに関係なく有名人の訃報や不祥事があった際に改変した文が書き込まれる。男性を取り上げる場合は、「甥」に書き換えられるケースと「姪」のままのケースがある。
29 名前:無名弁護士 :2018/07/06(金) 18:31:36.53 ID:DflhrTkK0 私の甥の麻原彰晃、先ほど亡くなられたとの第一報。 初めて出会ったよく泣く元気な赤ちゃんのときが昨日のよう。 最後までオウムを絶やさなかったようで。ご冥福をお祈りいたします。
ワタナベリョウスケ
動画ニキによりチンフェ本人の可能性が高いとされた人物。実際には別人であった。
ワッチョイ
近年2chやPINKちゃんねるに導入された半強制コテハンシステム。
自演や荒らしが急減したものの、匿名に拘っていた住民からは批判の声が多い。回線由来のいらぬ争いを招いたり、赤の他人と被ることもあり思うようにいっていない部分も大きい。
法ガイジ特定時のようにワッチョイからパズピーが発掘されることが往々にしてあるのでこれがあるスレに書き込む際には注意。
悪芋
(わるいも)
悪い者。窃盗や器物損壊など、ハイリスクな行為に及ぶ教徒のこと。由来は長くなるので記事参照。
あくまでチンパカサイド・一般社会から見た場合悪いのであって、教徒サイドからすれば面白いネタを提供してくれる人である。
またMMDモデルも作られておりこちらは第二次玉音放送の際の解説図に出てきたキャラを元にしている。使い勝手がいいので登場も多い。良芋も参照。
ワルナスビ
ナス科の多年草。
話題になった経緯はミントと同じだが「ワル」という率直な名前から教徒の間で人気に。
いまでは「ミント」が生えるが、かつては「ワルナスビ生える」という表現もあった。
を
を
恒心では「~ですを」のように句点の代わりとして用いられることが多い。元ネタは尊師のタイプミスで「。」が「を」になっていたこと。
をには
尊師語録の一つ。ミスタイプなのだろうがどの助詞であっても文が日本語として成立しないという清々しいまでの尊文っぷりである。
ん
ンゴ
なんJ語の一つ。
楽天時代のドミンゴが炎上したことからやらかし・痛恨のミスに対して○○ンゴと言う意で用いられるようになった。チンフェは本来の意味から逸脱した用法で多用していたことから二次創作では猛虎弁と合わせてチンフェの語尾として定着している。
ンバホ族
(-ぞく)
近藤信幸及びスレの埋め立て行為をする人物を指す。元ネタは近藤信幸参照。
注釈