「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/オウム真理教の幹部・信者一覧」の版間の差分

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[[ファイル:アーナンダの御尊顔.jpg|200px|thumb|御尊顔<ref>[https://youtu.be/W-qzfA0fhBU オウム真理教 井上嘉浩死刑囚の死刑を執行(18/07/06)]</ref>]]
[[ファイル:アーナンダの御尊顔.jpg|200px|thumb|御尊顔<ref>[https://youtu.be/W-qzfA0fhBU オウム真理教 井上嘉浩死刑囚の死刑を執行(18/07/06)]</ref>]]
*本名:{{wpl|井上嘉浩}}
*本名:{{wpl|井上嘉浩}}
*{{wpl|省庁制 (オウム真理教)|役職}}:諜報省長官<ref>なお、諜報省における名目上の責任者(大臣)であるスヴァーハー正大師({{wpl|松本聡香}})はまだ未成年であったため、彼が事実上の責任者であった</ref>
*{{wpl|省庁制 (オウム真理教)|役職}}:諜報省長官<ref>なお、諜報省における名目上の責任者(大臣)である[[正大師#スヴァーハー正大師|スヴァーハー正大師(正報師)]]はまだ未成年であったため、彼が事実上の責任者であった</ref>
*現職:元死刑囚
*現職:元死刑囚
*関与した事件:{{wpl|会社員VX殺害事件}}、{{wpl|地下鉄サリン事件}}、{{wpl|都庁郵便爆弾事件}}ほか
*関与した事件:{{wpl|会社員VX殺害事件}}、{{wpl|地下鉄サリン事件}}、{{wpl|都庁郵便爆弾事件}}ほか
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*その他
*その他
**{{wpl|Aleph (宗教団体)|Aleph}}に唯一残った正悟師であるため<ref>[[正大師]]は全員脱退、または死亡している</ref>、その主導権を握っている。
**{{wpl|Aleph (宗教団体)|Aleph}}に唯一残った正悟師であるため<ref>[[正大師]]は全員脱退、または死亡している</ref>、その主導権を握っている。
**現在の教団は、「血筋から法則を残すことが重要」とする彼の意向で、リンポチェ猊下(旧尊師の長男・次男)を後継者として崇めている。
**現在の教団は、「血筋から法則を残すことが重要」とする彼の意向で、[[#リンポチェ猊下|旧尊師の息子]]を後継者として崇めている。


=== ヴァジラチッタ・イシディンナ正悟師 ===
=== ヴァジラチッタ・イシディンナ正悟師 ===
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*刑罰:懲役1年6ヶ月、執行猶予3年
*刑罰:懲役1年6ヶ月、執行猶予3年
*その他
*その他
**弟のカンカー・レーヴァタ正悟師に勧誘されて入信した。
**弟の[[#カンカー・レーヴァタ正悟師|カンカー・レーヴァタ正悟師]]に勧誘されて入信した。
**教団の出版物<ref name="出版物">月刊雑誌「マハーヤーナ」など</ref>の出版を担当した。
**教団の出版物<ref name="出版物">月刊雑誌「マハーヤーナ」など</ref>の出版を担当した。
**{{wpl|Aleph (宗教団体)|Aleph}}時代も教団の運営に携わったが、現在は脱会している。
**{{wpl|Aleph (宗教団体)|Aleph}}時代も教団の運営に携わったが、現在は脱会している。
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**医師の資格を持った信者で、ふとしたきっかけで旧尊師のヨガ道場に誘い込まれ入信し、旧尊師の主治医となった。
**医師の資格を持った信者で、ふとしたきっかけで旧尊師のヨガ道場に誘い込まれ入信し、旧尊師の主治医となった。
**長く側近として活躍するがミスも多く<ref>特に{{wpl|坂本弁護士事件}}でのミスが有名(教団製のバッジである{{wpl|プルシャ (オウム真理教)|プルシャ}}を現場に残した)</ref>、正悟師になったのは{{wpl|地下鉄サリン事件}}の3日前になってから。
**長く側近として活躍するがミスも多く<ref>特に{{wpl|坂本弁護士事件}}でのミスが有名(教団製のバッジである{{wpl|プルシャ (オウム真理教)|プルシャ}}を現場に残した)</ref>、正悟師になったのは{{wpl|地下鉄サリン事件}}の3日前になってから。
**クシティガルバ正悟師と共に{{wpl|サリン}}や{{wpl|VXガス}}を製造、また彼と不仲であったジーヴァカ正悟師長との仲裁役でもあった。
**[[#クシティガルバ正悟師|クシティガルバ正悟師]]と共に{{wpl|サリン}}や{{wpl|VXガス}}を製造、また彼と不仲であった[[#ジーヴァカ正悟師長|ジーヴァカ正悟師長]]との仲裁役でもあった。
**裁判で認定された25人[[ポア]]は正悟師の中でも最大人数であり、オウム全体としても旧尊師、マンジュシュリー・ミトラ正大師([[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|村井秀夫]])、ミラレパ正大師({{wpl|新実智光}})に次ぐ4位
**裁判で認定された25人[[ポア]]は正悟師の中でも最大人数であり、オウム全体としても旧尊師、[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|マンジュシュリー・ミトラ正大師]]、[[正大師#ミラレパ正大師|ミラレパ正大師]]に次ぐ4位
**死刑確定後も{{wpl|金正男暗殺事件}}の際にコメントするなど、毒物学者と交流があった
**死刑確定後も{{wpl|金正男暗殺事件}}の際にコメントするなど、毒物学者と交流があった
**正式な{{wpl|ホーリーネーム}}は「'''ボーディサットヴァ・ヴァジラティッサ'''」
**正式な{{wpl|ホーリーネーム}}は「'''ボーディサットヴァ・ヴァジラティッサ'''」
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*刑罰:死刑、執行済み
*刑罰:死刑、執行済み
*その他
*その他
**{{wpl|白陵中学校・高等学校|高校}}・{{wpl|東京大学|大学}}時代の先輩であるヴァジラティクシュナー正悟師の勧誘でオウムに入信、出家した。
**{{wpl|白陵中学校・高等学校|高校}}・{{wpl|東京大学|大学}}時代の先輩である[[#ヴァジラティクシュナー正悟師|ヴァジラティクシュナー正悟師]]の勧誘でオウムに入信、出家した。
**[[核兵器]]の開発責任者を務め、{{wpl|地下鉄サリン事件}}では散布役を担当した。
**[[核兵器]]の開発責任者を務め、{{wpl|地下鉄サリン事件}}では散布役を担当した。
**戦後初となる{{wpl|東京大学}}出身の死刑囚であり、{{wpl|旧帝国大学}}出身者としては2人目<ref>1人目は{{wpl|下関通り魔殺人事件}}の上部康明({{wpl|九州大学}}出身)</ref>。
**戦後初となる{{wpl|東京大学}}出身の死刑囚であり、{{wpl|旧帝国大学}}出身者としては2人目<ref>1人目は{{wpl|下関通り魔殺人事件}}の上部康明({{wpl|九州大学}}出身)</ref>。
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*刑罰:懲役1年、出所済み
*刑罰:懲役1年、出所済み
*その他
*その他
**マイトレーヤ正大師({{wpl|上祐史浩}})の大学時代からの恋人で、彼に続く形でオウムに入信した。
**[[正大師#マイトレーヤ正大師|マイトレーヤ正大師]]の大学時代からの恋人で、彼に続く形でオウムに入信した。
***出家後、「彼女が旧尊師に惹かれた」という理由で両者は別れた。「旧尊師の愛人([[ダーキニー]])になった」とも言われるがその真偽は不明。
***出家後、「彼女が旧尊師に惹かれた」という理由で両者は別れた。「旧尊師の愛人([[ダーキニー]])になった」とも言われるがその真偽は不明。
**ステージが下の男性信者との交際が発覚し、[[ポア]]されかけたことがある<ref>旧尊師が「[[ポア]]しかない」と宣告するも他の幹部の抗議により取り消された。逆に本人が「[[ポア]]してください」と懺悔したこともあったという</ref>。
**ステージが下の男性信者との交際が発覚し、[[ポア]]されかけたことがある<ref>旧尊師が「[[ポア]]しかない」と宣告するも他の幹部の抗議により取り消された。逆に本人が「[[ポア]]してください」と懺悔したこともあったという</ref>。
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*その他
*その他
**{{wpl|東京音楽大学}}出身のミュージシャンで、所謂「{{wpl|オウム真理教の音楽|オウムソング}}」の作詞作曲<ref>なお、それらのほとんどは[[旧尊師]]の名義で発表されている</ref>や、教団の交響楽団「{{wpl|キーレーン}}」の指揮を担当した。
**{{wpl|東京音楽大学}}出身のミュージシャンで、所謂「{{wpl|オウム真理教の音楽|オウムソング}}」の作詞作曲<ref>なお、それらのほとんどは[[旧尊師]]の名義で発表されている</ref>や、教団の交響楽団「{{wpl|キーレーン}}」の指揮を担当した。
**オウム事件後はマハー・ケイマ正大師({{wpl|石井久子}})と結婚し、彼女と旧尊師の間に生まれた[[子共]]の保護者となった。
**オウム事件後は[[正大師#マハー・ケイマ正大師|マハー・ケイマ正大師]]と結婚し、彼女と旧尊師の間に生まれた[[子共]]の保護者となった。


=== カンカー・レーヴァタ正悟師 ===
=== カンカー・レーヴァタ正悟師 ===
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*刑罰:不明
*刑罰:不明
*その他
*その他
**兄のヴァジラチッタ・ヴァンギーサ正悟師より先に入信し、後に彼を勧誘した。
**兄の[[#ヴァジラチッタ・ヴァンギーサ正悟師|ヴァジラチッタ・ヴァンギーサ正悟師]]より先に入信し、後に彼を勧誘した。
**教団の出版物<ref name="出版物"/>の編集を担当した。
**教団の出版物<ref name="出版物"/>の編集を担当した。
**{{wpl|真理党}}では{{wpl|東京都第7区 (中選挙区)|東京7区}}から立候補した。
**{{wpl|真理党}}では{{wpl|東京都第7区 (中選挙区)|東京7区}}から立候補した。
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[[ファイル:クシティガルバの御尊顔.jpg|200px|thumb|御尊顔<ref name="NHK"/>]]
[[ファイル:クシティガルバの御尊顔.jpg|200px|thumb|御尊顔<ref name="NHK"/>]]
*本名:{{wpl|土谷正実}}
*本名:{{wpl|土谷正実}}
*{{wpl|省庁制 (オウム真理教)|役職}}:第二厚生省大臣<ref name="厚生省">旧・厚生省の大臣(ジーヴァカ正悟師長)と次官(クシティガルバ正悟師)の不仲により、第一と第二に分裂した</ref>
*{{wpl|省庁制 (オウム真理教)|役職}}:第二厚生省大臣<ref name="厚生省">旧・厚生省の大臣([[#ジーヴァカ正悟師長|ジーヴァカ正悟師長]])と次官([[#クシティガルバ正悟師|クシティガルバ正悟師]])の不仲により、第一と第二に分裂した</ref>
*現職:元死刑囚
*現職:元死刑囚
*関与した事件:{{wpl|池田大作サリン襲撃未遂事件|八王子}}・{{wpl|松本サリン事件|松本}}・{{wpl|地下鉄サリン事件}}、{{wpl|会社員VX殺害事件}}ほか
*関与した事件:{{wpl|池田大作サリン襲撃未遂事件|八王子}}・{{wpl|松本サリン事件|松本}}・{{wpl|地下鉄サリン事件}}、{{wpl|会社員VX殺害事件}}ほか
*刑罰:死刑、執行済み
*刑罰:死刑、執行済み
*その他
*その他
**化学のエキスパートであり、教団の化学兵器の開発を担当した。また、生物兵器担当のジーヴァカ正悟師長とは非常に仲が悪かった。
**化学のエキスパートであり、教団の化学兵器の開発を担当した。また、生物兵器担当の[[#ジーヴァカ正悟師長|ジーヴァカ正悟師長]]とは非常に仲が悪かった。
**一時家族の手で連れ戻されかけるも脱出し、そのまま出家した。出家後はその頭脳を買われ異例のスピード出世を遂げた。
**一時家族の手で連れ戻されかけるも脱出し、そのまま出家した。出家後はその頭脳を買われ異例のスピード出世を遂げた。
**逮捕後も旧尊師への帰依を長く続けたものの、詐病説を報じた記事を見たことで信仰心を失った。
**逮捕後も旧尊師への帰依を長く続けたものの、詐病説を報じた記事を見たことで信仰心を失った。
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[[ファイル:石川公一の御尊顔.jpg|200px|thumb|御尊顔]]
[[ファイル:石川公一の御尊顔.jpg|200px|thumb|御尊顔]]
*本名:{{wpl|石川公一}}
*本名:{{wpl|石川公一}}
*{{wpl|省庁制 (オウム真理教)|役職}}:法皇官房次長<ref>なお、法皇官房における名目上の責任者(長官)であるアーチャリー正大師({{wpl|松本麗華}})はまだ未成年であったため、彼が事実上の責任者であった</ref>
*{{wpl|省庁制 (オウム真理教)|役職}}:法皇官房次長<ref>なお、法皇官房における名目上の責任者(長官)である[[正大師#アーチャリー正大師|アーチャリー正大師]]はまだ未成年であったため、彼が事実上の責任者であった</ref>
*現職:不明
*現職:不明
*関与した事件:なし
*関与した事件:なし
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**{{wpl|早稲田大学大学院理工学研究科}}出身で、「世界のトップサイエンス」「博士課程に進んでいたら{{wpl|ノーベル賞}}級の学者になった」と絶賛されるほどの秀才であった。
**{{wpl|早稲田大学大学院理工学研究科}}出身で、「世界のトップサイエンス」「博士課程に進んでいたら{{wpl|ノーベル賞}}級の学者になった」と絶賛されるほどの秀才であった。
**しかし、旧尊師に洗脳されてオウムに入信してしまい、結果として{{wpl|地下鉄サリン事件|地下鉄サリン}}の散布役など、犯罪行為にも手を染めた。
**しかし、旧尊師に洗脳されてオウムに入信してしまい、結果として{{wpl|地下鉄サリン事件|地下鉄サリン}}の散布役など、犯罪行為にも手を染めた。
**マイトレーヤ正大師([[正大師#マイトレーヤ正大師|上祐史浩]])は、{{wpl|早稲田大学高等学院・中学部|高校}}~{{wpl|早稲田大学大学院理工学研究科|大学院}}における彼の先輩(2学年上)である。
**[[正大師#マイトレーヤ正大師|マイトレーヤ正大師]]は、{{wpl|早稲田大学高等学院・中学部|高校}}~{{wpl|早稲田大学大学院理工学研究科|大学院}}における彼の先輩(2学年上)である。


=== ジーヴァカ正悟師長 ===
=== ジーヴァカ正悟師長 ===
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*その他
*その他
**教団施設([[サティアン]])の建設などを担当した。
**教団施設([[サティアン]])の建設などを担当した。
**旧尊師より歳上で、彼を叱責したこともあったため、一部で「オウムナンバー2」と言われたが本人は否定<ref>実際のナンバー2はマンジュシュリー・ミトラ正大師([[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|村井秀夫]])とされている</ref>。
**旧尊師より歳上で、彼を叱責したこともあったため、一部で「オウムナンバー2」と言われたが本人は否定<ref>実際のナンバー2は[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|マンジュシュリー・ミトラ正大師]]とされている</ref>。
**オウム死刑囚の正悟師の中では、唯一{{wpl|地下鉄サリン事件}}に関与していない<ref>事件当日はロシアに居たため</ref>
**オウム死刑囚の正悟師の中では、唯一{{wpl|地下鉄サリン事件}}に関与していない<ref>事件当日はロシアに居たため</ref>


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*その他
*その他
**最古参幹部にして、[[オウム]]初の男性信者。
**最古参幹部にして、[[オウム]]初の男性信者。
**妹であるソーナー師長を勧誘し、後に主要幹部となる複数名の男性信者<ref>マンジュシュリー・ミトラ正大師([[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|村井秀夫]])、ティローパ正悟師など</ref>を出家させた。
**妹である[[#ソーナー師長|ソーナー師長]]を勧誘し、後に主要幹部となる複数名の男性信者<ref>[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|マンジュシュリー・ミトラ正大師]]、[[#ティローパ正悟師|ティローパ正悟師]]など</ref>を出家させた。
**{{wpl|オウム真理教モスクワ支部|モスクワ支部}}では副支部長を務めた。
**{{wpl|オウム真理教モスクワ支部|モスクワ支部}}では副支部長を務めた。
**ロシア出国後、{{wpl|オウム真理教男性信者殺害事件|男性信者殺害事件}}で国際指名手配され、潜伏先で逮捕・強制送還された後に有罪判決を受けた。
**ロシア出国後、{{wpl|オウム真理教男性信者殺害事件|男性信者殺害事件}}で国際指名手配され、潜伏先で逮捕・強制送還された後に有罪判決を受けた。
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**オウムに入信した恋人を脱会させようとした際、逆に自分も傾倒したという入信経緯を持つ。
**オウムに入信した恋人を脱会させようとした際、逆に自分も傾倒したという入信経緯を持つ。
**写真撮影が得意であり、旧尊師の空中浮揚の写真も彼が撮ったものである。
**写真撮影が得意であり、旧尊師の空中浮揚の写真も彼が撮ったものである。
**防衛庁では、教団製の空気清浄機「{{wpl|コスモクリーナー (オウム真理教)|コスモクリーナー}}<ref>旧尊師が信者に「オウムが毒ガス攻撃を受けている」と言いふらした上で、「毒ガス対策」として科学技術省(マンジュシュリー・ミトラ正大師([[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|村井秀夫]])が大臣として管轄)に開発させた</ref>」の保守管理を担当した。
**防衛庁では、教団製の空気清浄機「{{wpl|コスモクリーナー (オウム真理教)|コスモクリーナー}}<ref>旧尊師が信者に「オウムが毒ガス攻撃を受けている」と言いふらした上で、「毒ガス対策」として科学技術省([[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/村井秀夫|マンジュシュリー・ミトラ正大師]]が大臣として管轄)に開発させた</ref>」の保守管理を担当した。
**都内に隠していた銃器部品を上九一色村の[[サティアン]]に移すための積替作業中、上記の罪で現行犯逮捕された。
**都内に隠していた銃器部品を上九一色村の[[サティアン]]に移すための積替作業中、上記の罪で現行犯逮捕された。
**出所から8年後には、{{wpl|警察庁長官狙撃事件}}の関与疑惑で逮捕されたが、証拠不十分で不起訴となった。
**出所から8年後には、{{wpl|警察庁長官狙撃事件}}の関与疑惑で逮捕されたが、証拠不十分で不起訴となった。
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