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===ゆゆうた関係=== | ===ゆゆうた関係=== | ||
*[[ゆゆうた]] - 全ての元凶。金のなる木である[[唐澤貴洋Wiki:検索避け/一般男性脱糞シリーズ(鈴木悠太)|脱糞ソング]]は手放したくないが自身への損害は避けたいと思っていた。自分の信者がいくら特定されても「[[俺は嫌な思いしてないから]]」と、何の素振りも見せなかったがいざ自分の住所が特定されると態度は一変。教徒のゆゆうたへの要求は「尊師の悪質性を強調し、恒心との縁を切る」。5月16日に謝罪し脱糞動画を消し謝罪動画を投稿したものの、[[唐澤貴洋]]の悪行を知らしめようとしなかった・転載動画へのDMCAをしない・謝罪時にはインスタライブをやっていた・謝罪動画に事実誤認が多く含まれていた、などという誠意の見られない行動も多く新たな要求が追加された。詳しくは[[ゆゆうた]]トップ及び[[ゆゆうた#恒心との関わり#一般男性脱糞シリーズネタの封印、ゆゆうた敗北宣言|ゆゆうたの敗北宣言]]参照のこと。同日、恒心教徒の要求を飲んだ<ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1261652320070205442|http://archive.vn/d5Vug|ツイート}}</ref> | *[[ゆゆうた]] - 全ての元凶。金のなる木である[[唐澤貴洋Wiki:検索避け/一般男性脱糞シリーズ(鈴木悠太)|脱糞ソング]]は手放したくないが自身への損害は避けたいと思っていた。自分の信者がいくら特定されても「[[俺は嫌な思いしてないから]]」と、何の素振りも見せなかったがいざ自分の住所が特定されると態度は一変。教徒のゆゆうたへの要求は「尊師の悪質性を強調し、恒心との縁を切る」。5月16日に謝罪し脱糞動画を消し謝罪動画を投稿したものの、[[唐澤貴洋]]の悪行を知らしめようとしなかった・転載動画へのDMCAをしない・謝罪時にはインスタライブをやっていた・謝罪動画に事実誤認が多く含まれていた、などという誠意の見られない行動も多く新たな要求が追加された。詳しくは[[ゆゆうた]]トップ及び[[ゆゆうた#恒心との関わり#一般男性脱糞シリーズネタの封印、ゆゆうた敗北宣言|ゆゆうたの敗北宣言]]参照のこと。同日、恒心教徒の要求を飲んだ<ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1261652320070205442|http://archive.vn/d5Vug|ツイート}}</ref>ことにより事実上ゆゆうた騒動の終焉となったと思われたが、要求が期限までに完全に飲まれなかった事から騒動は泥沼化、11月中旬まで継続戦争が行われていたが、11月22日に[[コレコレ]]の配信にて[[ダクト飯]]とコレコレからの説得に応じ、騒動は収束へと向かっている。'''登録者約132万人'''。 | ||
*[[関東サウンドプロジェクト]] - ゆゆうたとともに脱糞ソングを演奏。大規模な臭芋行為であったため教徒を激怒させ、騒動のきっかけとなる。このような曲を演奏するだけ在って案の定リテラシーという概念が欠如しておりこれまた大量の人物が特定されることとなった。教徒の要求は「楽団の解散」であるが代表者である[[宇都宮信平]]はしばらく解散しようとはしておらず、ゆゆうたが謝罪をしていたときにも暢気に呑み会をしていた<ref>{{archive|https://twitter.com/tiger1tp/status/1261645544063025154|http://archive.vn/qBxOy|ツイート}}</ref>。しかし、同年5月23日に関東サウプロの解散を表明、と無事にサウプロ騒動は終結したかと思われていた<ref>{{archive|https://twitter.com/tiger1tp/status/1264109054328139776|https://archive.vn/FzqYm|ツイート}}</ref>。が、9月にはライブ配信での吹奏楽イベントを行うことを発表し、そのイメージ映像としてサウプロの動画を使ったことで本格的に以前と同じような活動を開始しようとしていることが発覚し要求に背いていると見なされていた。そのライブ内容も事実上の関東サウンドプロジェクト復活オンラインイベントであったことが確定。かくして再びサウプロとの抗争が再開されることとなった。代表者うっつーは登録者約5.85万人。 | *[[関東サウンドプロジェクト]] - ゆゆうたとともに脱糞ソングを演奏。大規模な臭芋行為であったため教徒を激怒させ、騒動のきっかけとなる。このような曲を演奏するだけ在って案の定リテラシーという概念が欠如しておりこれまた大量の人物が特定されることとなった。教徒の要求は「楽団の解散」であるが代表者である[[宇都宮信平]]はしばらく解散しようとはしておらず、ゆゆうたが謝罪をしていたときにも暢気に呑み会をしていた<ref>{{archive|https://twitter.com/tiger1tp/status/1261645544063025154|http://archive.vn/qBxOy|ツイート}}</ref>。しかし、同年5月23日に関東サウプロの解散を表明、と無事にサウプロ騒動は終結したかと思われていた<ref>{{archive|https://twitter.com/tiger1tp/status/1264109054328139776|https://archive.vn/FzqYm|ツイート}}</ref>。が、9月にはライブ配信での吹奏楽イベントを行うことを発表し、そのイメージ映像としてサウプロの動画を使ったことで本格的に以前と同じような活動を開始しようとしていることが発覚し要求に背いていると見なされていた。そのライブ内容も事実上の関東サウンドプロジェクト復活オンラインイベントであったことが確定。かくして再びサウプロとの抗争が再開されることとなった。代表者うっつーは登録者約5.85万人。 |