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{{User box|gray|#1B86B5|[[ファイル:Koushinmark.png|40px|]]|40px|black|この投稿者は恒心教信者です}}<noinclude>[[カテゴリ:ユーザーボックス|こうしんきようしんこう]]</noinclude>
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[[デリュケー]]を中心に編集しています よろしくお
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== デリュケー初心者におすすめの小説5選 ==
デリュケーという小説に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。<br>
実際、そのような教徒の方もいらっしゃるのでしょう。<br>
しかし、デリュケーは、読者と共に泣き共に笑うことができる小説でありたいと思っております。<br>
決してスカやグロ、ホモにホラーだけがデリュケーの魅力ではないんですよね、実は。<br>
毛嫌いせずに読んでいただきたいなと(間)思っています。<br>
上記のネタが無い作品(もちろん他にもあるので探してみよう)
* [[恒心文庫:厚史「兄さん、根の詰めすぎじゃないかな。」]] - デリュケーではありえないくらいのほのぼの作品、投稿されたなんJでは「優しい世界」が連呼された。
* [[恒心文庫:むげんそんし]] - 常識人である小西の{{wpl|語り手}}ポジションがうまく使われている作品
* [[恒心文庫:「司法の神」]] - 星新一風{{wpl|ショートショート}}で読みやすく、発想の展開も素晴らしい。
* [[恒心文庫:ハッセ(75)「70年契約もそろそろ終わりか...」]] - 例のアレから何人かゲストが出ているので、恒心に興味が無くても読みやすい。
* [[恒心文庫:唐澤貴洋誕生の秘密]] - 壮大な時間SF、読んでいるだけで圧倒される。
他にも[[恒心文庫:空の歌を聴け]]や[[恒心文庫:チンフェのその後]]などは比較的現実に近いリアリティが感じられる作品なので興味をお持ちの方は是非読んでほしい。
==探しています==
==探しています==
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匿名利用者