「高速バス脱糞」の版間の差分

>化学に強い弁護士
(→‎改変例(派生): スターリン編の一部でバスが列車になってなかったのを修正 改変しないほうが良かったら差し戻してクレメンス)
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その時、僕が心の底にしまい込んだからかわれた時の記憶が蘇る。ダブルアナルと呼ばれたあの時の記憶が。 <br>
その時、僕が心の底にしまい込んだからかわれた時の記憶が蘇る。ダブルアナルと呼ばれたあの時の記憶が。 <br>
(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!「あー!漏らしちゃった…ウワァァァ…マアァァァ…うぁー!漏らしたァー!」SFCが生んだ2人の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 </div>
(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!「あー!漏らしちゃった…ウワァァァ…マアァァァ…うぁー!漏らしたァー!」SFCが生んだ2人の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 </div>
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桐生戦兎視点
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仮面ライダービルドにして、てぇぇんさい物理学者の桐生戦兎は、スタークに関する話を聞きに鍋島に会うため西都行きの高速バスに乗ることになった。<br> 
本当なら紗羽さんの運転する船で行きたかったんだけど、美空をNascitaに一人だけにするのは危ないし、そもそも東都と北都の戦争で密航がかなり厳しくなっているから、仕方なく俺一人で高速バスを使うことになった。時間通り俺はバスに乗り込んだ。俺が乗るバスは4列だ。 <br>
バスの発車を待つけど、バスは中々発車しない、なんだか万丈のようにバカな乗客が一人遅れているみたい。 <br>
やれやれと思いながら待っていると小太りの男がノロノロやってきた。ソイツは悪びれるどころか「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とぶつぶつ呟きながらバス後方へ歩いて行った。 <br>
アイツが万丈を弁護した弁護士なのか?道理で冤罪が晴らせなかった訳だ。<br> 
その後バスが遅れて発車したけど、後ろから安っぽい臭いがしてきた。振り返るとあの弁護士がまるで万丈のようにガツガツとジャンクフードを食べていた。 <br>
「さすがは万丈を弁護した弁護士だな」と俺が呆れているとバスは海老名のSAにたどり着いた。俺はSAで美空と万丈、紗羽さんへのお土産を探し、再び異臭が残るバスへと戻る。 <br>
まだ道のりは長い。そこで俺は西都でどんなフルボトルに巡り会えるか考えることにした。 <br>
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が響いてきた。 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>
最悪だ。</div>
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