「高速バス脱糞」の版間の差分

脱糞コピペ上祐視点バージョンを追加
*>ジェルジェル
>唐澤貴洋殺す
(脱糞コピペ上祐視点バージョンを追加)
537行目: 537行目:
だれか たすけて</div>  
だれか たすけて</div>  
</div>  
</div>  
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
上祐史浩視点
<div class="mw-collapsible-content">
明日は九州でひかりの輪の講演会。信者から月会費をもらっていることもあり自分で交通費を出す。私は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
高速バスは滅多に使わないので、遅れてはいけないと思い早めに家を出てなんとか発車時刻十数分前にバスに搭乗できたが、発車時刻になってもバスが発車しない。どうやら一人遅れているようだ。しばらくすると大柄な男がやってきた。
遅刻した上にそんな堂々とした態度、社会人としてどうなんだと言わんばかりにその男に冷ややかな視線を送っていたら、「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」と呟き出した。
何が弁護士だ。司法を扱っているくせに社会のルールも守れないのか。しかしそれを言ったら奴と同レベル。私はすぐに口を一文字に閉じた。
私が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで原稿でも読んで時間をつぶそうかと思っていたが、前からとてつもない異臭がしてきた。先ほどのあの男がマックを食べているようだ。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばっているのが簡単に想像できるくらいニチャニチャと音を立てて噛んで、ズコズコと音を立てながらジュースを飲んでいる。
私はあんまゴチャゴチャ注意したくないんですよ、不快なのは他のお客さん見ればわかるでしょ!?
しばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。私はあの男のことを忘れ、水を購入し、新鮮な空気を吸い、リフレッシュすることにした。
再びバスに乗ったが奴はまた堂々と遅刻してきた。かつて私が慕っていたあの男並みに図々しい奴だ。呆れて物も言えなくなっていた。
バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、前の方からガタガタと席が揺れるような音がした。またしてもあの男か。もう我慢できない。ひかりの輪の代表として、一社会人として男を注意しに座席まで行こうとした瞬間、
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
私の人生で2番目に最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。</div>
</div>


<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
匿名利用者