「高橋嘉之/ネタ・コピペ」の版間の差分

>チー二ョ
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と、過去に自分が投げたブーメラン(3個)を棚に上げて大笑い。
と、過去に自分が投げたブーメラン(3個)を棚に上げて大笑い。
なお、麻原尊師の子共は「唐澤尊師」なる存在も「偽者」としてポアの対象に定めた模様。
なお、麻原尊師の子共は「唐澤尊師」なる存在も「偽者」としてポアの対象に定めた模様。
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高橋嘉之、アレフ乗っ取りを画策し死亡<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/7|https://archive.ph/6qFt8|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡>>7}} - ノヒケー</ref>
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コロナ下でのアレフの伸長、常人であれば恐怖や危機感を感じるところを全く異なる着眼点で見ているのは、もちろん我らが恒心教正悟師、高橋嘉之正悟師だ。
資金不足な上に家族以外に協力者もおらず、碌に中傷も出来ず鬱屈とした日々を送る高橋にとって資金・人材が揃い反社会的な団体の後継であるアレフはまさに理想の組織。
しかもオウムネタをこよなく愛する点で親和性も高く、早速計画を実行に移さんと企図。
まず最後のオウム逃亡犯で未だ信仰を捨てていない高橋克也と自身が同性である事に着目。これを利用しない手はないと考えたのだ。
自分は高橋克也の親戚であり、その上麻原に深く帰依していると主張し教団の中枢に浸透、乗っ取ろうと画策。
オウムネタに明るい事もあり見事成功し、隠れオウムとして長らく信仰を隠してきたという経歴設定もあって運営幹部に潜り込むことに成功。
全ては順調に進みアレフが完全に高橋の手に落ちるのは時間の問題かに思われた。
しかしここで高橋最大の誤算が。
あまりのゴリラ臭に高橋が長らく極限修行を行っていたと認識した教団信徒たちは好意で高橋に風呂を用意しようと企画。
高橋ほどの信徒に普通の風呂を提供するのは失礼と考えた信徒は体を清めつつ修行できるようにと熱湯で湯舟を満たしたのだ。
そうとも知らず78℃の熱湯に思いきり飛び込んだ高橋は即座に心停止、無事死亡した。
この件に関して、恒心教尊師(44)は
「温熱を熱いと感じ、それを超えられなかったから死んだナリ」
とかつての最終解脱者と同じ見解を示した。
なお、高橋の遺体は僧形で葬送され、遺骨は高島平道場へ安置された模様。
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