「閉鎖主義」の版間の差分

→‎2020年以降: フィルター代理(5582)
>壁画
>化学に強い弁護士
(→‎2020年以降: フィルター代理(5582))
44行目: 44行目:
[[関東サウンドプロジェクト|サウプロ騒動]]では、「ゆゆうたが芸術路線により[[タレント化路線|尊師のタレント化]]を助長した」ことが罪状のひとつにされたうえ、かつて恒心教徒に称えられていた「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の作者[[ルナルナ]]を「ゆゆうたを助長した」として糾弾しようとする動きが出るなど、原理主義の激化を物語った。
[[関東サウンドプロジェクト|サウプロ騒動]]では、「ゆゆうたが芸術路線により[[タレント化路線|尊師のタレント化]]を助長した」ことが罪状のひとつにされたうえ、かつて恒心教徒に称えられていた「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の作者[[ルナルナ]]を「ゆゆうたを助長した」として糾弾しようとする動きが出るなど、原理主義の激化を物語った。


カラケーにおいても度々なる大規模な荒らしや[[カラケー同時多発閉鎖騒動]]での恒心側への甚大な被害等もあり、[[マヨケー]]にメインを移行してからはTor・VPNはおろか、CloudFlareの導入によってスマホすら書き込めないようになり、2014年以前に匹敵する程の超閉鎖的状況に陥り、[[ムツケー]]、[[バリュケー]]、[[ラヒケー]]などのサブケーへと流れる動きもあったが、その後Tor規制が解除されサブケーが相次いで閉鎖したことで、アングラとしての性格を強めている。
カラケーにおいても度々なる大規模な荒らしや[[カラケー同時多発閉鎖騒動]]での恒心側への甚大な被害等もあり、[[マヨケー]]にメインを移行してからはTor・VPNはおろか、CloudFlareの導入によってスマホすら書き込めないようになり、2014年以前に匹敵する程の超閉鎖的状況に陥り、[[ムツケー]]、[[バリュケー]]、[[ラヒケー]]などのサブケーへでの新しい路線を模索する動きもあったが、その後マヨケーのTor規制が解除されサブケーが相次いで閉鎖したことで、ゆゆうた騒動前後のノリへの回帰が見られる。唐澤貴洋のガチヘイト化もあり、実害路線が盛んに開拓される一方、芸術路線などのライトな布教路線は厳しい情勢にある。
 
教徒の価値観はよく変わるので今後どうなるかは不明である。
教徒の価値観はよく変わるので今後どうなるかは不明である。