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[[コミケ路線]]の主催者ではあるが後述する多数の問題を引き起こしたことで多くの批判を浴び、コミケ路線の是非さえも含む議論の発端となった。幾度となく教徒間での内紛の原因となり余波で引退せざるをなくなった教徒も少なくなく、事実上最上級の[[包皮民]]とも言われていた(後に名実ともに包皮民へ)。 | [[コミケ路線]]の主催者ではあるが後述する多数の問題を引き起こしたことで多くの批判を浴び、コミケ路線の是非さえも含む議論の発端となった。幾度となく教徒間での内紛の原因となり余波で引退せざるをなくなった教徒も少なくなく、事実上最上級の[[包皮民]]とも言われていた(後に名実ともに包皮民へ)。 | ||
判明しているだけでも[[爆破予告]]、窃盗など多数の犯罪に関与した。なお犯罪行為自体は恒心教では日常的に行われているため、それだけでは評価に影響せず、むしろ教徒としての犯罪活動中に逮捕されれば[[殉教者]] | 判明しているだけでも[[爆破予告]]、窃盗など多数の犯罪に関与した。なお犯罪行為自体は恒心教では日常的に行われているため、それだけでは評価に影響せず、むしろ教徒としての犯罪活動中に逮捕されれば[[殉教者]]として崇められる(また言うまでもなく恒心教と無関係の活動で無関係に逮捕されても殉教者とはならないが、恒心外なので恒心教徒としての評価にも影響しない)が、それはあくまで恒心教の発展に貢献しようという意思や結果が多少なりとも感じられた場合に限られる<ref>といっても、よほどの悪意がなければ恒心教への貢献への意思は多少なりとも発生するものであるため、藤原のような例のほうがむしろ例外的とも言える</ref>。<br>彼の場合はそれを私欲に利用し、対立する人物に対して個人情報をネタに脅迫するのが常套手段である点が大きな問題である<ref>[[ちばけんま]]から窃盗を働いたという意味では「同罪」とされる[[マツドマッドマットマン]]と[[けんまくん]]窃盗犯であるが、前者は長谷川亮太の母親の名前を開示するという[[事実追求路線]]への貢献が明確に存在するのに対し、後者は多分に私利私欲目的であり、恒心教に貢献しようという意思もないものである</ref>。 | ||
== コミケ路線・事務所騒動 == | == コミケ路線・事務所騒動 == |