「菅野完」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
以前はテキサス大学・オースティン校(4年制大学で大学院も擁する。名門校)で政治学の学位を取得した<ref>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/菅野完 wikipedia</ref>と[[自分語り|自称]]していたが、実際はセントラル・テキサス大学(2年制の短期大学)の所属で、しかも在学中に暴行事件を起こし保釈中に日本へと逃亡する形で中途退学していた疑惑が浮上している。<br>
セントラル・テキサス・カレッジに在学中、同棲中していた女性に対し暴行を加えた事によりキリーン市警により2度に渡ってされた過去を持つ。2度目の逮捕後、保釈期間中に日本へと逃亡したため同校を事実上中途退学した事になる。<br>
大学<del>卒業</del>中退後、サラリーマン勤務をする傍ら、ブログにて言論活動を開始。2013年に初の単著『保守の本分』(扶桑社)で著述家デビューを果たす。<br>
大学<del>卒業</del>中退後、サラリーマン勤務(自称であって裏付けは無い)をする傍ら、ブログにて言論活動を開始。2013年に初の単著『保守の本分』(扶桑社)で著述家デビューを果たす。<br>
その一方で2008年頃から在特会や主権回復を目指す会の活動に疑問を抱き、カウンター活動を開始。2013年には「レイシストをしばき隊」に参加し、幹部クラスとして活動する。<br>
その一方で2008年頃から在特会や主権回復を目指す会の活動に疑問を抱き、カウンター活動を開始。2013年には「レイシストをしばき隊」に参加し、幹部クラスとして活動する。<br>
同団体が解散後は新右翼と右派人脈に食い込み、2016年に『日本会議の研究』(扶桑社)を出版し、その知名度を広げた。<br>
同団体が解散後は新右翼と右派人脈に食い込み、2016年に『日本会議の研究』(扶桑社)を出版し、その知名度を広げた。<br>
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