細
文言調整
>恒心教調査部調査課長 細 (文言調整) |
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恒心教黄金時代とも言われた[[アサケー]]では芸術路線もまた全盛を迎えていたが、[[事務所騒動]]の勃発など向かい風が吹き始め、教徒増加という繁栄の光をもってしても隠しきれない内訌のカルマを半ば背負う形で以降急速に荒廃していったという過去がある。中には一時期有能芸術教徒として持ち上げられていたのに余計な行動をして炎上し、住所氏名を[[けんまP|特定]][[虐殺初心|された]]ものたちも多い。どれだけ芸術センスがあったとしても安易な行動は危険である。 | 恒心教黄金時代とも言われた[[アサケー]]では芸術路線もまた全盛を迎えていたが、[[事務所騒動]]の勃発など向かい風が吹き始め、教徒増加という繁栄の光をもってしても隠しきれない内訌のカルマを半ば背負う形で以降急速に荒廃していったという過去がある。中には一時期有能芸術教徒として持ち上げられていたのに余計な行動をして炎上し、住所氏名を[[けんまP|特定]][[虐殺初心|された]]ものたちも多い。どれだけ芸術センスがあったとしても安易な行動は危険である。 | ||
2010年代末になると芸術教徒の脱恒もさることながら、次第に芸術路線や[[例のアレ]]黄金時代を知らない世代が増加し芸術路線軽視が台頭。2020年には[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の勃発もあり、「事実追求性の無い芸術路線は[[恒心営業|売名]]や[[唐澤貴洋被害者説|被害アピール]]に使われるだけで逆に相手を利するだけであり、[[玉音放送]]では語られない唐澤の無能性や悪徳性こそ周知されなければならない」「恒心教はアングラであるのだからライト層はいらない」というような過激派の風潮が急拡大。[[事実追求路線]]や犯罪路線は比重を増す一方、軽くて取っつきやすい面から唐澤貴洋ネタが大半の[[非ワ]] | 2010年代末になると芸術教徒の脱恒もさることながら、次第に芸術路線や[[例のアレ]]黄金時代を知らない世代が増加し芸術路線軽視が台頭。2020年には[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の勃発もあり、「事実追求性の無い芸術路線は[[恒心営業|売名]]や[[唐澤貴洋被害者説|被害アピール]]に使われるだけで逆に相手を利するだけであり、[[玉音放送]]では語られない唐澤の無能性や悪徳性こそ周知されなければならない」「恒心教はアングラであるのだからライト層はいらない」というような過激派の風潮が急拡大。[[事実追求路線]]や犯罪路線は比重を増す一方、軽くて取っつきやすい面から唐澤貴洋ネタが大半の[[非ワ]]のネット住民に知れ渡るまでの一翼を担ってきた芸術路線はかつてない逆風に晒されている。 | ||
=== 唐澤貴洋による懐柔策 === | === 唐澤貴洋による懐柔策 === | ||
芸術路線が軽視され、あるいは敵視さえするものも現れた原因の1つとして、唐澤貴洋による芸術路線の取り込み(恒認)を指摘する者もいる。[[爆破予告]]や殺害予告といった過激派路線や事実追求路線と比べ、芸術路線は(唐澤自身にとって)実害性に乏しいためか、これをあえて自ら取り込むことによって恒心教徒の分断工作を図ろうとしているという見方もある。 | |||
例えば比較的穏健な歌詞の多いパカソン製作者である[[ドレミファ貴洋]]について好意的に言及したり、明らかに唐澤貴洋を誹謗中傷し、嘲弄する目的で作られた[[一般男性脱糞シリーズ]]<ref>事実追求路線的に言えば、唐澤貴洋が中学校で1人だけの孤立クラスに入れられて、挙げ句授業中に絶叫脱糞したというのは、全く根も葉もない荒唐無稽な「作り話」に過ぎない。同作品の本質的な意味は、「唐澤貴洋の[[無差別開示]]における開示対象に『うんこ』関連の書き込みが特に多かったことに対する揶揄」である。</ref>に対してさえ「面白い」と発言したりもしている。 | 例えば比較的穏健な歌詞の多いパカソン製作者である[[ドレミファ貴洋]]について好意的に言及したり、明らかに唐澤貴洋を誹謗中傷し、嘲弄する目的で作られた[[一般男性脱糞シリーズ]]<ref>事実追求路線的に言えば、唐澤貴洋が中学校で1人だけの孤立クラスに入れられて、挙げ句授業中に絶叫脱糞したというのは、全く根も葉もない荒唐無稽な「作り話」に過ぎない。同作品の本質的な意味は、「唐澤貴洋の[[無差別開示]]における開示対象に『うんこ』関連の書き込みが特に多かったことに対する揶揄」である。</ref>に対してさえ「面白い」と発言したりもしている。 | ||
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また、2021年頃からは唐澤貴洋本人がTwitterで積極的に芸術教徒と絡む、賞金をかけて自分の似顔絵を募集する<ref>{{archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1367820694210285572|https://archive.vn/BWMWM|ツイート}}</ref>などの行動を見せていることから、教祖自ら芸術路線を復恒させ<ref>芸術路線を復恒することにより、[[タレント化路線]]を推進して騒動の鎮火を図ろうとしているのではないかという見方がある。</ref>ようとしているなどと言われている。 | また、2021年頃からは唐澤貴洋本人がTwitterで積極的に芸術教徒と絡む、賞金をかけて自分の似顔絵を募集する<ref>{{archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1367820694210285572|https://archive.vn/BWMWM|ツイート}}</ref>などの行動を見せていることから、教祖自ら芸術路線を復恒させ<ref>芸術路線を復恒することにより、[[タレント化路線]]を推進して騒動の鎮火を図ろうとしているのではないかという見方がある。</ref>ようとしているなどと言われている。 | ||
尊師が恒認しタレント化を推し進めるリスクのある芸術路線をやるのか、それとも敵対路線でいくのかについては議論が分かれる。 | |||
== 注釈 == | == 注釈 == |