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==群馬君尊師謁見説==
==群馬君尊師謁見説==
[[ファイル:XQPEA7h.jpg|thumb|200px|日本経済新聞記事]]
2015年4月6日、日経新聞に尊師に謝罪に赴いた'''関東地方の10代後半の浪人中の少年'''(以下謝罪ニキ)についての記事が掲載された。この人物は群馬君ではないかという説がある。


2015年4月6日、日経新聞に尊師に謝罪に赴いた'''関東地方の10代後半の浪人中の少年'''(以下謝罪ニキ)についての記事が掲載された。この人物は群馬君ではないかという説がある。
一方で、謝罪ニキが殺害予告をしたのは2015年2月上旬であるとされ、群馬君が殺害予告をしたのは少なくとも2013年以前で福嶋誠也が発言した「ナイフでメッタ刺し(にして殺す)」通称ナメコロのフレーズが普及する前であることや、2013年で19歳の群馬君は2015年には10代後半で無くなってしまうという矛盾も存在する。


一方で、謝罪ニキが殺害予告をしたのは2015年2月上旬であるのに対し、群馬君が殺害予告をしたのは少なくとも2013年以前であることや、2013年で19歳の群馬君は2015年には10代後半で無くなってしまうという矛盾も存在する(ただし、記者か尊師がわざと特定を避ける為にその辺を捏造しているか勘違いしている可能性もある)。
よって同一人物説が成立するには以下のような状況を想定しなければない。


また、この説が事実であるなら初めて具体的な殺害方法('''ナイフでメッタ刺し''')を明記して唐澤貴洋に殺害予告をした人物である可能性も指摘されている<ref>初出は彼かどうかはっきりしないが「'''ナイフでメッタ刺し(にして殺す)'''」というフレーズは殺害予告民・恒心教徒に影響を与え、後に逮捕されて[[玉音放送]]を引き出した[[福嶋誠也]]もその一人であったことからニュースアナウンスにおいて淡々とした口調で読み上げられたことから、音MADである「[[KO-SHIN Disco]]」の素材としても用いられるまでに至った。</ref>。
*A:まだ浪人中の群馬君が2015年2月にもう一度殺害予告を行ってしまい、謝罪しに行った。年齢は記者か尊師が年齢を捏造または勘違いして記事にした
*B:群馬君が2013年の殺害予告の際に謝罪を行い、それを2015年のことに捏造して記事にした。本当っぽくするためナメコロをしたことにした
*C:群馬君が2013年の殺害予告の際に謝罪を行い、それを2015年のことに捏造して記事にした。ナメコロのフレーズは群馬君が独自に先行して発明していた


  [http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30HAM_W5A400C1CC0000/ ネットに「殺す」 重い結末 少年、被害者に謝罪・反省] - 2015/4/6付日本経済新聞
  [http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30HAM_W5A400C1CC0000/ ネットに「殺す」 重い結末 少年、被害者に謝罪・反省] - 2015/4/6付日本経済新聞
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  その上で「悪ふざけのつもりが逮捕などの重い結果につながることを知ってほしい」と強調。「今後も書き込みによる被害の救済に取り組んでいく」と話している。
  その上で「悪ふざけのつもりが逮捕などの重い結果につながることを知ってほしい」と強調。「今後も書き込みによる被害の救済に取り組んでいく」と話している。


[[ファイル:XQPEA7h.jpg|thumb|300px|日本経済新聞記事]]
 
 


== 出典・註釈 ==
== 出典・註釈 ==