「第20回以降のMMD杯」の版間の差分

>Ostrich
編集の要約なし
>衝撃に強い弁護士
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何かとパッとしない後追いイベントの不満に応えたのか、終身名誉教徒とも囃される[[ビームマンP]]が18年6月に自身のブロマガで「MMD杯ZERO」なるイベントを行うと宣言した。<ref>[http://ch.nicovideo.jp/BeamManP/blomaga/ar1564283]</ref>
第20回本選でMMD杯運営の異常が広く拡散され、杯に反発する動きが出る中で、複数の新規イベント立ち上げが行われた。
 
*[[http://10th.enjoy-mmd.xyz/ ありがとう!MMD祭]]
 
初音ミク誕生10周年を記念したイベント。冬と夏があり、実は20回本選中の2018年2月にも行われていた。夏が2018年8月に開催されているが、主催しているのはマッシュPという、ゴロゴロウが「工作は上客」をブログ掲載することを容認した[[第15回MMD杯]]メイン運営である。他にも「無名P」「エンドレスP」「御影暁」「宝刀十六夜坂」といった元メイン運営を含むゴロゴロウの元お友達で構成されており、参加数は多くない。
 
*[[https://mmdfest.jimdo.com/ MMDふぇすと]]
 
クシカという人物が企画したイベントで、同時開催のミニイベントが豊富。ただ、動画タイトルに【18夏MMDふぇすと本祭】記入必須で他の動画イベントと同時参加することを考慮していない 、「視聴者自身がその"MMDふぇすと"で出会ったお気に入りの動画を紹介する後夜祭動画を投稿します。」とあるが文字しかない手抜き告知動画作ってくる運営が視聴者に動画作成を促したところで視聴者の参加者が集まるかというは点が問題として指摘されている。
 
*[[http://yaminabesai.blog.fc2.com/ 闇鍋祭]]
 
MMD動画、BB劇場、音MAD、手描きアニメーションの作品を集める、他イベントの重複参加やYouTube参加もOKという自由なイベント。運営の恣意的な除外なしを謳うがレギュレーションに
「・公序良俗に反しないこと
 ※例のアレもOKですが、いきすぎたもの(誹謗中傷など)はNG
・権利者へ迷惑がかからないよう、ご協力をお願いします。 」
など何故か参加者に自粛を求めるルールが存在する 。特に「いきすぎたものはNG」がどこまで許容されるべきかが明確ではないという点が問題視されている。2018年11月上旬開催予定。
 
 
 
このようなパッとしないラインナップの中で、終身名誉教徒とも囃される[[ビームマンP]]が18年6月に自身のブロマガで「MMD杯ZERO」なるイベントを行うと宣言した。<ref>[http://ch.nicovideo.jp/BeamManP/blomaga/ar1564283]</ref>


渾身の告知動画や、
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