石渡再登場について加筆
>化学に強い弁護士 細 (→法科大学院無期停学処分疑惑) |
>ジ・M (石渡再登場について加筆) |
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|住所=東京都新宿区弁天町177-4 DUARES早稲田804 | |住所=東京都新宿区弁天町177-4 DUARES早稲田804 | ||
|電話番号=090-5581-7405 | |電話番号=090-5581-7405 | ||
|メールアドレス= | |メールアドレス= takahiro.itwb.0303@docomo.ne.jp</br> | ||
takahiro.itwb.0303@gmail.com | |||
|本籍地= | |本籍地= | ||
|出生地=神奈川県 | |出生地=神奈川県 | ||
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== 経歴 == | == 経歴 == | ||
1994年3月3日に横浜市内で出生。小学2年生の頃に六法全書と出会ったことが全ての基点だった<ref name="keiho"/>。「他人の物を壊してはいけない」最終的に出会ったのが法律だった<ref name="keiho"/>。それからというもの、小中高と独学で法律を学び、高校卒業後は大学へは進学せずに、1年間アルバイトをしながら一人暮らしする[[臥薪嘗胆]]の毎日を送っていた<ref name="keiho"/> | 1994年3月3日に横浜市内で出生。小学2年生の頃に六法全書と出会ったことが全ての基点だった<ref name="keiho"/>。「他人の物を壊してはいけない」最終的に出会ったのが法律だった<ref name="keiho"/>。それからというもの、小中高と独学で法律を学び、高校卒業後は大学へは進学せずに、1年間アルバイトをしながら一人暮らしする[[臥薪嘗胆]]の毎日を送っていた<ref name="keiho"/>。しかし、ただ法律を知っているだけでは不十分で箔付けが必要だと考えた石渡君は、大阪経済法科大学法学部で法律を学び<ref name="keiho"/>、早稲田大学大学院法務研究科へと進学した<ref name="Facebook"/><ref name="keiho"/>。 | ||
== Wikipediaでの凶行 == | == Wikipediaでの凶行 == | ||
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Wikipediaサイドも[[Muyo|無用]]な[[殺害予告|法的問題]]を引き起こしたくないという観点から、特筆性(Wikipediaに記事を載せられる基準)をぎりぎり満たしている可能性があるとされたものの、記事作成禁止処置という対応が取られてきた<ref>{{wpl|ノート:唐沢貴洋}}</ref>。これは、無用な法的問題を引き起こしたくないWikipediaサイドにとっても、自由な情報コントロールで正確な情報を発信したい恒心教のどちらにとってもウィンウィンな関係であった。 | Wikipediaサイドも[[Muyo|無用]]な[[殺害予告|法的問題]]を引き起こしたくないという観点から、特筆性(Wikipediaに記事を載せられる基準)をぎりぎり満たしている可能性があるとされたものの、記事作成禁止処置という対応が取られてきた<ref>{{wpl|ノート:唐沢貴洋}}</ref>。これは、無用な法的問題を引き起こしたくないWikipediaサイドにとっても、自由な情報コントロールで正確な情報を発信したい恒心教のどちらにとってもウィンウィンな関係であった。 | ||
=== | === 石渡君の凶行 === | ||
石渡君は、日本時間の2019年9月3日17時24分に突如、Wikipediaの「プロトコル3世」アカウントで「{{wpl|唐澤貴洋 (弁護士)}}」というタイトルの項目を作成した<ref>{{archive|1=https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%94%90%E6%BE%A4%E8%B2%B4%E6%B4%8B_%28%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%29&oldid=74094155|2=https://archive.vn/n0T7J|3=当該記事}}</ref>。内容は唐澤貴洋の主張をそのまま垂れ流し、擁護するものであった。 | |||
前述の通り、Wikipediaでは法的問題を考慮して作成禁止処置が取られていたが、石渡君は「 (弁護士)」を付けることによってこれを回避した。Wikipediaではこれを「保護逃れ」と呼び、議論なしに削除されてもおかしくなかった<ref>[[スバケー]]{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1566788723/706|https://archive.vn/k6OfR|【唐澤貴洋殺す】雑談★14【居留守弁護士】 >>706}}</ref>が、最近の[[玉音放送|メディア露出]]の多さ([[逆転人生]]、[[世界一受けたい授業]])を考慮した利用者の一人によって即時削除依頼ではなく、「{{wpl|Wikipedia:削除依頼/唐澤貴洋 (弁護士)}}」として通常の削除依頼を提出された。 | |||
この削除依頼に対し石渡君は見るものをドン引きさせる膨大な量の長文で反論を行うも、その内容も『「削除逃れ」「保護逃れ」という言葉を知らない』『そのような行為がWikipediaとして忌避されていることだとは知ったうえであえて行ったというほどの深い理由はなかった』『'''反省はするが猛省はしない'''』『「反省」しているのだからさっさと本題に入ってくれないか』などと言い訳に終始している上に人を煽るような態度であったため最初は味方していたウィキペディアンすらもガチ切れさせることとなった。 | |||
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御指摘ありがとうございます。保護がかけられていることは視認できましたが、それが「無期限」の保護であることは理解しておりませんでした。この不知の件においては、すでに述べた通り反省しております。/ '''ただし、Tece OnirさんやIPアドレス113.35.0.242の利用者が仰られるような「猛省」の必要性は感じておりませんので、お気を悪くされたら申し訳ないのですが、一般的な程度の「反省」のみ感じているというのが私個人の正直な感情です。 '''/ ルールを故意に破ったわけではなく、知らずに破ってしまったことについて、単なる「反省」を超えて「猛省」を要求する必要性があるのでしょうか。Wikipediaが私物化されているのかと、少し恐ろしく感じます。これでは、ルールの不知という誰もが犯してしまうようなミスに対して「猛省」を要求されるのであれば、ルールを熟知している人以外は怖くて編纂活動ができなくなりますし、そもそも、ルールを熟知していると主観的に自意識している方ですら、もしかするとルールを破っているかもしれないじゃないか、という解決不能な命題についてしまいます。 / Wikipediaの表現行為が、人の生命・身体・財産に侵害を加えるような重大なことであるならば、高度な慎重が要求されるため、'''それを破った際に「猛省」を促す必要性はあるのかもしれません。しかし、所詮はボランティアで編集活動をしてる表現行為でありますので、利用者の誰しもが「猛省」を要求されるような義務も、要求するような権利もないように思います。軽々しく「猛省を促す」などというものは「表現規制の萎縮効果」を生み出しかねない、それこそWikipediaの趣旨に相反する行為であるように見受けられるので、前述の結論通り、私の公式コメントとしては、一般的な「反省」に留めさせていただきたく思います。''' / そして、本件削除依頼ページの実質的な論点は、当該記事の削除存続の如何ですので、私の不知によって皆様のご迷惑をおかけしてしまった件について長々と言及されるのは少し論点が逸れtしょうに思い、これ以上膨大な紙面を割くことは、ただでさえ「反省」の意を表している私の身分からは余計に申し訳の立たないことですので、'''論点を本題に移していただければと思います。'''お気を悪くされたようであれば、その点についても申し訳ありません。 / なお、本質的な論点の部分についてご返信させていただくと、「Wikipedia内で収束せず実際の司法に絡むトラブルが発生する可能性がある話題ゆえに問題視されているのです(特筆性に関しても2冊上梓しているとは言っても自費出版のようですので、Wikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源に抵触する可能性もありますし)」の点ですが、本件においてWikipediaについて「司法に絡むトラブルが発生する可能性」は皆無と言って良いでしょう。仮に荒らし行為で唐澤氏を誹謗中傷する表現内容が発信されたとして、それに対して唐澤氏が司法判断を仰ぐとしても、それは荒らし行為者個人に対してであり、Wikipediaが対象となるものではありません。仮にWikipedia自体が誹謗中傷を促すようなプラットフォームとしての性質を持っていたならば話は別ですが、過去の削除審議などのように、Wikipedia自体は管理が徹底されているWebサイトですので、サイト自身が「司法に絡むトラブルが発生する可能性」があるとは言えません。/ また、「自費出版」のくだりも、それが本件とどう関係しているのかが良くわかりません。自費出版というのは、出版費用を誰が持つか、というだけですので、「信頼できないとされる情報源」とは全く関係ない次元の話であり、相関関係はありません。「信頼できないと思われる情報源」というのは、風の噂など、出どころが不明な情報を指すのであって、ある情報について出どころが突き止められるのであれば、それは「信頼できないと思われる情報源」とは言いません。唐澤氏の本の中身に書かれた情報は、裁判所の判例で検証可能ですし、判例によらずとも、すでにネット上での出展は数多く存在します。第一、現在の記事の中に、唐澤氏の著書を出典元としている情報があるわけでもありません。 / そもそも自費出版であろうがなかろうが、本というのは著者の主観そのものですので、なぜ自費出版という点が特別に取り上げられて考慮の要素となっているのかは、少し理解に難しく思います。自費出版のくだりは、「特筆性」とは関連性を有する論点ですが、「信頼できないと思われる情報源」と相関関係のある話ではありません。その点については、「特筆性」の問題と「信頼できないと思われる情報源」の問題を、Tece Onirさんが混同されているように見受けられます。お気を悪くされることの懸念しかありませんので大変申し訳ないのですが、今一度、唐澤氏の記事としての特筆性に論点を絞って考えていただけると助かります。—プロトコル3世 2019年9月4日 (水) 06:56 (UTC) —以上のコメントは、プロトコル3世(会話・履歴)さんが投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。 | 御指摘ありがとうございます。保護がかけられていることは視認できましたが、それが「無期限」の保護であることは理解しておりませんでした。この不知の件においては、すでに述べた通り反省しております。/ '''ただし、Tece OnirさんやIPアドレス113.35.0.242の利用者が仰られるような「猛省」の必要性は感じておりませんので、お気を悪くされたら申し訳ないのですが、一般的な程度の「反省」のみ感じているというのが私個人の正直な感情です。 '''/ ルールを故意に破ったわけではなく、知らずに破ってしまったことについて、単なる「反省」を超えて「猛省」を要求する必要性があるのでしょうか。Wikipediaが私物化されているのかと、少し恐ろしく感じます。これでは、ルールの不知という誰もが犯してしまうようなミスに対して「猛省」を要求されるのであれば、ルールを熟知している人以外は怖くて編纂活動ができなくなりますし、そもそも、ルールを熟知していると主観的に自意識している方ですら、もしかするとルールを破っているかもしれないじゃないか、という解決不能な命題についてしまいます。 / Wikipediaの表現行為が、人の生命・身体・財産に侵害を加えるような重大なことであるならば、高度な慎重が要求されるため、'''それを破った際に「猛省」を促す必要性はあるのかもしれません。しかし、所詮はボランティアで編集活動をしてる表現行為でありますので、利用者の誰しもが「猛省」を要求されるような義務も、要求するような権利もないように思います。軽々しく「猛省を促す」などというものは「表現規制の萎縮効果」を生み出しかねない、それこそWikipediaの趣旨に相反する行為であるように見受けられるので、前述の結論通り、私の公式コメントとしては、一般的な「反省」に留めさせていただきたく思います。''' / そして、本件削除依頼ページの実質的な論点は、当該記事の削除存続の如何ですので、私の不知によって皆様のご迷惑をおかけしてしまった件について長々と言及されるのは少し論点が逸れtしょうに思い、これ以上膨大な紙面を割くことは、ただでさえ「反省」の意を表している私の身分からは余計に申し訳の立たないことですので、'''論点を本題に移していただければと思います。'''お気を悪くされたようであれば、その点についても申し訳ありません。 / なお、本質的な論点の部分についてご返信させていただくと、「Wikipedia内で収束せず実際の司法に絡むトラブルが発生する可能性がある話題ゆえに問題視されているのです(特筆性に関しても2冊上梓しているとは言っても自費出版のようですので、Wikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源に抵触する可能性もありますし)」の点ですが、本件においてWikipediaについて「司法に絡むトラブルが発生する可能性」は皆無と言って良いでしょう。仮に荒らし行為で唐澤氏を誹謗中傷する表現内容が発信されたとして、それに対して唐澤氏が司法判断を仰ぐとしても、それは荒らし行為者個人に対してであり、Wikipediaが対象となるものではありません。仮にWikipedia自体が誹謗中傷を促すようなプラットフォームとしての性質を持っていたならば話は別ですが、過去の削除審議などのように、Wikipedia自体は管理が徹底されているWebサイトですので、サイト自身が「司法に絡むトラブルが発生する可能性」があるとは言えません。/ また、「自費出版」のくだりも、それが本件とどう関係しているのかが良くわかりません。自費出版というのは、出版費用を誰が持つか、というだけですので、「信頼できないとされる情報源」とは全く関係ない次元の話であり、相関関係はありません。「信頼できないと思われる情報源」というのは、風の噂など、出どころが不明な情報を指すのであって、ある情報について出どころが突き止められるのであれば、それは「信頼できないと思われる情報源」とは言いません。唐澤氏の本の中身に書かれた情報は、裁判所の判例で検証可能ですし、判例によらずとも、すでにネット上での出展は数多く存在します。第一、現在の記事の中に、唐澤氏の著書を出典元としている情報があるわけでもありません。 / そもそも自費出版であろうがなかろうが、本というのは著者の主観そのものですので、なぜ自費出版という点が特別に取り上げられて考慮の要素となっているのかは、少し理解に難しく思います。自費出版のくだりは、「特筆性」とは関連性を有する論点ですが、「信頼できないと思われる情報源」と相関関係のある話ではありません。その点については、「特筆性」の問題と「信頼できないと思われる情報源」の問題を、Tece Onirさんが混同されているように見受けられます。お気を悪くされることの懸念しかありませんので大変申し訳ないのですが、今一度、唐澤氏の記事としての特筆性に論点を絞って考えていただけると助かります。—プロトコル3世 2019年9月4日 (水) 06:56 (UTC) —以上のコメントは、プロトコル3世(会話・履歴)さんが投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。 | ||
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結果、石渡君が作成した記事は反論むなしく『存続側の意見には具体的な理由が全くなし、論点のすり替えなども見られる』として、2019年9月18日に無事削除が決定されてしまった。そして事態はそれだけに収まらず、このことは彼の人生に多大な苦難をもたらすことになるのであった。 | |||
== 特定 == | == 特定 == | ||
[[ファイル:石渡貴洋の氏名・住所情報.png|thumb|開示されたYahoo! | [[ファイル:石渡貴洋の氏名・住所情報.png|thumb|開示されたYahoo!の登録情報その1]] | ||
[[ファイル:石渡貴洋実家.png|thumb|開示されたYahoo!の登録情報2]] | |||
Wikipediaの利用者ページで「Takahiro Ishiwata」という本名と思しき文字列や生年月日が、利用者ページの過去の版でYahoo!知恵袋のアカウント名がセルフ開示されていたため、特定は容易であった。「KEIHOキャリアストーリー<ref name="keiho"/>」がすぐさまヒットし、漢字表記が「石渡貴洋」であることがわかり、本人のFacebookもじきに[[開示]]された<ref>スバケー{{Archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1566788723/693|https://archive.vn/YzFw5|【唐澤貴洋殺す】雑談★14【居留守弁護士】 >>693}}</ref>。 | Wikipediaの利用者ページで「Takahiro Ishiwata」という本名と思しき文字列や生年月日が、利用者ページの過去の版でYahoo!知恵袋のアカウント名がセルフ開示されていたため、特定は容易であった。「KEIHOキャリアストーリー<ref name="keiho"/>」がすぐさまヒットし、漢字表記が「石渡貴洋」であることがわかり、本人のFacebookもじきに[[開示]]された<ref>スバケー{{Archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1566788723/693|https://archive.vn/YzFw5|【唐澤貴洋殺す】雑談★14【居留守弁護士】 >>693}}</ref>。 | ||
Facebookでは、「石渡菜美」という女性が掲載された三菱UFJ銀行の採用ページが掲載されており<ref>{{archive|1=https://www.facebook.com/photo.php?fbid=955735021189159&set=pb.100002580107191.-2207520000.1567526726.&type=3&theater|2=https://archive.vn/sprkI|3=2016年3月29日のFacebook投稿}}</ref>、Wikipediaの利用者ページで存在を開示していた姉と思われる。 | Facebookでは、「石渡菜美」という女性が掲載された三菱UFJ銀行の採用ページが掲載されており<ref>{{archive|1=https://www.facebook.com/photo.php?fbid=955735021189159&set=pb.100002580107191.-2207520000.1567526726.&type=3&theater|2=https://archive.vn/sprkI|3=2016年3月29日のFacebook投稿}}</ref>、Wikipediaの利用者ページで存在を開示していた姉と思われる。 | ||
それからしばらくは進展は無かったが、2019年9月24日に突如として2つの住所・電話番号が[[スバケー]]の石渡君スレにて開示された。 | |||
スバケー{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1567599171/376|https://archive.vn/2XYsA|【石渡貴洋殺す】石渡貴洋(いしわた たかひろ)・プロトコル3世綜合【無能の貴洋2号】 >>376}} | スバケー{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1567599171/376|https://archive.vn/2XYsA|【石渡貴洋殺す】石渡貴洋(いしわた たかひろ)・プロトコル3世綜合【無能の貴洋2号】 >>376}} | ||
376 {{2n|一般ノルウェー市民}} 2019/09/24(火) 05:05:07.46 | 376 {{2n|一般ノルウェー市民}} 2019/09/24(火) 05:05:07.46 | ||
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045-972-8165 | 045-972-8165 | ||
090-5581-7405 | 090-5581-7405 | ||
Facebookのプロフィールで居住地が「東京都 新宿区」となっていた<ref name="Facebook"/>ことや、Yahoo!知恵袋での、実家が神奈川県横浜市青葉区であるという自分語り<ref>{{archive|https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366147753|https://archive.vn/a7o0U|テレビで他地区の放送を録画する方法}} - Yahoo!知恵袋</ref>と一致するが、何の根拠も示されておらず本物かどうか怪しむ声もあった。 | |||
しかし、特定済みのYahoo!アカウントに開示された電話番号を入力したところ、確認コードが送信されたため信憑性が一気に高まった。 | |||
電話番号検索によりLINEアカウントも発見されたが、こちらはスレを監視していたと思われる石渡君が直ぐに設定変更を行い、検索しても出ないようになってしまった。 | |||
前述の書き込みから真っ先にYahoo!アカウントの乗っ取りが画策され、秘密の質問「一番好きな映画」が開示されたが、彼がYahoo!知恵袋で語っていた映画を一通り入力しても突破することはできず、この路線はひとまず頓挫することとなった。しかし、実はもっと身近な所にヒントがあったのだ。 | |||
10月16日、ついにYahoo!アカウントが[[悪芋]]に乗っ取られてしまう。秘密の質問の答えは「スパイダーマン3」であり、アカウント名が「spiderman070501」であること、070501(2007年5月1日)はスパイダーマン3の公開日であることなどの[[ゴリホーモ|仄めかし]]があったことが敗因となった。 | |||
そしてアカウントを乗っ取った悪芋が登録情報を開示し、無事答え合わせが完了した。 | |||
== 攻撃 == | == 攻撃 == | ||
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=== 居住地 === | === 居住地 === | ||
石渡君が現在独り暮らしをしていると思われる、早稲田大学早稲田キャンパス近くの賃貸マンション「DUARES早稲田」は高級賃貸紹介サイトに載せられていた<ref> | 石渡君が現在独り暮らしをしていると思われる、早稲田大学早稲田キャンパス近くの賃貸マンション「DUARES早稲田」は高級賃貸紹介サイトに載せられていた<ref>{{archive|https://excerent.jp/rent/1450/|https://archive.vn/VyQ2y|デュアレス早稲田|高級賃貸のエクセレント}}</ref>事で、大学院生ながら高級賃貸で暮らす石渡君に[[上級国民]]ではないかと疑惑の目が向けられている。 | ||
また、Facebookのプロフィールによると、高校卒業後は大学に行かず一年ほど東京都豊島区東池袋に、大阪経済法科大学に入学後は大阪府東大阪市に住んでいたらしい<ref name="Facebook"/>。 | |||
=== 学歴 === | === 学歴 === | ||
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== 唐澤貴洋との共通点 == | == 唐澤貴洋との共通点 == | ||
石渡君と尊師は、'''下の名前が同一'''であり、発見当初から教徒にネタにされることとなった。それだけでなく、石渡君は現在、'''尊師の出身校である早稲田大学法科大学院で学んでいる'''。なお、法科大学院とは法曹志望者の為に法曹の専門知識等を教育する専門職大学院で、卒業すると「法務博士」という専門職学位と(新)司法試験<ref>かつては受験資格のない「旧司法試験」が存在したが、2006年度より法科大学院卒業を受験資格とした「新司法試験」が新たに創設され、2011年度まで二つが平行して行われた。2011年度を以て旧試験は廃止され、以降は新司法試験が、法科大学院を出なくても受験資格が得られる「予備試験」が創られた上で現在まで続いている。</ref> | 石渡君と尊師は、'''下の名前が同一'''であり、発見当初から教徒にネタにされることとなった。それだけでなく、石渡君は現在、'''尊師の出身校である早稲田大学法科大学院で学んでいる'''。なお、法科大学院とは法曹志望者の為に法曹の専門知識等を教育する専門職大学院で、卒業すると「法務博士」という専門職学位と(新)司法試験<ref>かつては受験資格のない「旧司法試験」が存在したが、2006年度より法科大学院卒業を受験資格とした「新司法試験」が新たに創設され、2011年度まで二つが平行して行われた。2011年度を以て旧試験は廃止され、以降は新司法試験が、法科大学院を出なくても受験資格が得られる「予備試験」が創られた上で現在まで続いている。</ref>の受験資格が得られる。 | ||
そして、同じ名前で同じ大学院に通っていることから石渡君も尊師と同じ弁護士になることを教徒から期待されている。しかし、彼自身はYahoo!知恵袋でしきりに裁判官を目指している事をアピールしている(一例<ref>{{archive|https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1050463530|https://archive.vn/wD0Fc|なぜ人を殺してはいけないのか?}} - Yahoo!知恵袋</ref>)。尤も、大学院入学後に弁護士志望に変更した可能性もなくは無い。 | |||
かくして、'''無能の貴洋2号'''などの渾名も誕生し、彼のコンテンツ化が進む要因にもなった。 | |||
== 再登場 == | |||
{{節スタブ}} | |||
[[ファイル:N国・石渡の相関図.png|thumb|<nowiki>https://youtu.be/eKOC6nD0Z7Uより</nowiki>]] | |||
2019年10月18にYahoo!アカウントを削除して以降動きを見せなかったため、AV購入履歴の開示という大きなインパクトを残した石渡君も忘られつつあった。 | |||
しかし、彼は思わぬところで再登場することとなった。 | |||
=== N国との争い === | |||
2019年12月23日、尊師の依頼人である[[立花孝志]]がYoutubeに投稿した動画に石渡君の名前が登場したことが発見される。(動画内ではイシワタリタカヒロと読まれている) | |||
スバケー{{Archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1576677924/402|https://archive.vn/ZsLXX|【原田學植祝う】雑談★25【法律事務所Steadiness 一周年記念ケーキ】 >>402}} | |||
402 :{{2n|一般ノルウェー市民@恒誕祭は1月4日!}}:2019/12/23(月) 21:34:23.34 ID:RilB7GgM0 | |||
13:40~のイシワタリタカヒロは石渡貴洋のこと? | |||
https://www.youtube.com/watch?v=AAnpO8Wp9Fo | |||
<nicovideo>sm36128631</nicovideo> | |||
<nicovideo>sm36128848</nicovideo> | |||
※https://www.youtube.com/watch?v=AAnpO8Wp9Foの転載動画 | |||
立花が動画内で読み上げていたのは、選挙ウォッチャーちだいこと'''石渡'''智大が執筆した有料記事であった。 | |||
立花関係の話題とは何の接点も無い石渡君の突然の登場に教徒は困惑したが、後にちだいのもとに届けられたパンフレットの一部に石渡君の電話番号が使われていたことが発覚した<ref>{{archive|https://note.com/chidaism/n/nbd56a9e9b844|https://archive.vn/SvWzX|【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#135)。}}</ref>。 | |||
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ちだいのnoteの一部 {{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1573553509/18-20n|https://archive.vn/cETq7|【ウィキペディアン】石渡貴洋・プロトコル3世綜合★2【無能の貴洋2号】>>18->>20}} | |||
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■ 貴洋名義の謎 | |||
これまでずっと「貴洋」の名義で送られているパンフレットがたくさんあると思います。 | |||
実は、この「貴洋」というのは弁護士の唐沢貴洋さんに関係があると思っていました。が、実は「唐澤貴洋」ではなく、本当に僕の苗字である「石渡貴洋」という人物が実在することがわかりました。 | |||
しかも、かなりややこしいのですが、この石渡貴洋さんは唐澤貴洋さんのWikipediaを作ったということで、唐澤貴洋さんにネット上で攻撃を加えている「恒心教」と呼ばれる集団から攻撃を受けている人物です。 | |||
そして、この「石渡貴洋」という人もまた個人情報が晒されてしまったために、偶然にも苗字が一緒だったこともあって、石渡貴洋さんの電話番号などの個人情報が利用され、僕の住所にパンフレットが送られていたことがわかりました。 | |||
つまり、ちだいに嫌がらせをするために石渡貴洋さんの電話番号などの個人情報が使われているわけですから、副産物的にもう一人に被害者が生まれているということになります。 | |||
大量のパンフレットが送られてくるなどの嫌がらせは、そもそも唐澤貴洋弁護士が受けていたはずの被害であり、足をつけないようにパンフレットを送るなどの嫌がらせの手法は、 | |||
誰より被害者である唐澤貴洋弁護士が詳しいはずなのですが、このたび、唐澤貴洋さんは立花孝志代表の週刊文春の弁護を担当することになりました。 | |||
そうです、うっすらと点線で結ばれる部分が浮かび上がってくる部分があるのです。ただし、これではまだ確固たる線になっているとは言えません。まだ2話目です。お楽しみはこれからです。 | |||
一つだけ警告するべきことがあるのだとすると、副産物で被害者を増やしているので、損害も2倍になっているということです。 | |||
■ ボタンを押せばN国党は終わる | |||
実は、もう一人の被害者である石渡貴洋さんと連携して情報開示請求にも挑んでおり、既に2件の情報開示請求を終え、 | |||
そのうちの1つが他の人が知り得ない大橋昌信市議の個人アドレスだったことが判明しました。 | |||
もちろん、こうした証拠もすべて警察に届けています。あとはチョロチョロっと指を動かすだけで犯人は逮捕に至ります。 | |||
IPアドレスから犯人が特定され、先ほどの手紙によって動機などが裏付けられる。NHKから国民を守る党が再び全国のお茶の間をニュースで賑わせる日が来ることは、ほぼ間違いありません。 | |||
僕がボタンを押すかどうかにすべてが委ねられているというわけです。 | |||
</div></div> | |||
ちだいの主張によれば、N国は唐澤貴洋wikiの[[贈り物路線]]を参考にちだいへの嫌がらせを組織的に行っていることを差出人不明の手紙から知った、勝手に個人情報を利用された石渡貴洋と連携して情報開示請求をした結果、実際にその証拠を掴んだ、ということである。 | |||
== 法科大学院無期停学処分疑惑 == | == 法科大学院無期停学処分疑惑 == |