→貴洋くんの凶行: 誤字修正
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Wikipediaではこれを「保護逃れ」と呼び、議論なしに削除されてもおかしくない状態である<ref>{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1566788723/706|https://archive.vn/k6OfR|スバケー【唐澤貴洋殺す】雑談★14【居留守弁護士】>>706}}</ref> | Wikipediaではこれを「保護逃れ」と呼び、議論なしに削除されてもおかしくない状態である<ref>{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1566788723/706|https://archive.vn/k6OfR|スバケー【唐澤貴洋殺す】雑談★14【居留守弁護士】>>706}}</ref> | ||
が、最近の[[玉音放送|メディア露出]]の多さ([[逆転人生]]、[[世界一受けたい授業]])を考慮した利用者の一人によって即時削除依頼ではなく、「{{wpl|Wikipedia:削除依頼/唐澤貴洋 (弁護士)}} | が、最近の[[玉音放送|メディア露出]]の多さ([[逆転人生]]、[[世界一受けたい授業]])を考慮した利用者の一人によって即時削除依頼ではなく、「{{wpl|Wikipedia:削除依頼/唐澤貴洋 (弁護士)}}」として通常の削除依頼を提出された。この削除依頼で貴洋くんは見るものをドン引きさせる膨大な量の長文で反論を行うも、その内容も『「削除逃れ」「保護逃れ」という言葉を知らない』『そのような行為がWikipediaとして忌避されていることだとは知ったうえであえて行ったというほどの深い理由はなかった』『反省はするが猛省はしない』『「反省」しているのだからさっさと本題に入ってくれないか』などと言い訳に終始している上に人を煽るような態度であったため最初は味方していたウィキペディアンすらもガチ切れさせることとなった。 | ||
結果、貴洋くんが作成した記事は反論むなしく『存続側の意見には具体的な理由が全くなし、論点のすり替えなども見られる』として無事削除が決定されてしまう。そして事態はそれだけに収まらず、このことは彼の人生に多大な苦難をもたらすことになるのであった(後述)。 | 結果、貴洋くんが作成した記事は反論むなしく『存続側の意見には具体的な理由が全くなし、論点のすり替えなども見られる』として無事削除が決定されてしまう。そして事態はそれだけに収まらず、このことは彼の人生に多大な苦難をもたらすことになるのであった(後述)。 |