→唐澤貴洋のメディア進出後
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>おい唐澤 |
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尊師のテレビなどへのメディア露出が急激に増えた2018年頃からは「唐澤貴洋」の知名度はTwitter民の間では急激に上がり、純粋に尊師を知らない人間をだます目的でのツイートは事実上不可能に近くなっている。 | 尊師のテレビなどへのメディア露出が急激に増えた2018年頃からは「唐澤貴洋」の知名度はTwitter民の間では急激に上がり、純粋に尊師を知らない人間をだます目的でのツイートは事実上不可能に近くなっている。 | ||
[[唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2019年|@CallinShow]]で宣伝ツイートをするだけの尊師であったが、地下鉄サリン事件から25年の2020年3月20日、突如@KoushinLawfirmの恒心を再開した。これ以降、[[夜泣き]]と呼ばれる怪文書投稿に全力投球、あまりの不気味さに最初は抵抗が強かったものの、連日連夜[[カラケー]]でツイート内容が批評されるなどコンテンツと化していった。 | |||
同年の[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]では多数のTwitter教徒が事実追及コピペやこの騒動の解説動画、[[唐澤貴洋Wiki|本Wiki]]の拡散を実行して布教に大きな貢献を果たした。しかし、騒動の渦中におきた[[飯塚騒動]]の影響でTwitter教徒が多数ポアされる事態に陥り、有能な[[事実追求路線]]で動いているTwitter教徒がアカウントを非公開にするなどの大打撃を受けた<ref>飯塚軍のやり方は人海戦術によるワード通報やスパム通報によるものである。そのため[[黒田厚志/発言|黒田厚志の発言]]のような暴言が多いツイートは規約違反ツイートとTwitterのAIに誤認されることが多い。</ref>。 | 同年の[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]では多数のTwitter教徒が事実追及コピペやこの騒動の解説動画、[[唐澤貴洋Wiki|本Wiki]]の拡散を実行して布教に大きな貢献を果たした。しかし、騒動の渦中におきた[[飯塚騒動]]の影響でTwitter教徒が多数ポアされる事態に陥り、有能な[[事実追求路線]]で動いているTwitter教徒がアカウントを非公開にするなどの大打撃を受けた<ref>飯塚軍のやり方は人海戦術によるワード通報やスパム通報によるものである。そのため[[黒田厚志/発言|黒田厚志の発言]]のような暴言が多いツイートは規約違反ツイートとTwitterのAIに誤認されることが多い。</ref>。 |