「炎上弁護士」の版間の差分

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[[ファイル:Burning.jpg|thumb|200px|↑の元画像]]
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[[ファイル:政治犯.jpg|200px|thumb|right|表紙の元ネタ?<br>(コラ・2014年頃作成)]]
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'''炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか'''とは、2018年12月13日より日本実業出版社から出版される[[唐澤貴洋]]著の宗教書である。他に「[[コーラン燃やし|恒ラン]]」、「[[聖書カーラン 創世記|カーラン]]」、「[[キリスト教|恒約聖書]]」、「怪文書」などとも呼ばれている(現時点では「カーラン」表記が一般的である)。
'''炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか'''(えんじょうべんごし なぜぼくがひゃくまんかいのさつがいよこくをうけることになったのか)とは、2018年12月13日より日本実業出版社から出版される[[唐澤貴洋]]著の宗教書である。他に「[[コーラン燃やし|恒ラン]]」、「[[聖書カーラン 創世記|カーラン]]」、「[[キリスト教|恒約聖書]]」、「怪文書」などとも呼ばれている(現時点では「カーラン」表記が一般的である)。




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([https://www.amazon.co.jp/dp/4534056486 amazonの商品ページ]の説明より引用)
([https://www.amazon.co.jp/dp/4534056486 amazonの商品ページ]の説明より引用)


[[尊師]]単独としては初めて出版した本で、自伝本と思われる。書物という形で後世に残る「歴史書」としての役割も期待でき、また未知の内容が多数[[開示]]されると思われるため、[[事実追求路線]]に対して膨大な貢献が期待されている他、[[AbemaPrime]]において醜態を晒した尊師のさらなる[[無能]]ぶりを一般社会に大きく知らしめることで「布教路線」においても期待されており、2018年の[[恒心教]]において最大級の関心事となっている。自費出版であれば校閲も適当となるので、多数の誤字脱字やおかしな日本語([[尊師語録]])を期待する声もある。
[[唐澤貴洋]]単独としては初めて出版した本で、自伝本と思われる。書物という形で後世に残る「歴史書」としての役割も期待でき、また未知の内容が多数[[開示]]されると思われるため、[[事実追求路線]]に対して膨大な貢献が期待されている他、[[AbemaPrime]]において醜態を晒した尊師のさらなる[[無能]]ぶりを一般社会に大きく知らしめることで「布教路線」においても期待されており、2018年の[[恒心教]]において最大級の関心事となっている。自費出版であれば校閲も適当となるので、多数の誤字脱字やおかしな日本語([[尊師語録]])を期待する声もある。


反面、唐澤本人は[[ハセカラ騒動|本炎上]]に関して自業自得な面を徹底的に隠してきた事実から、今回も「自分は100%被害者」という責任転嫁を行うと考えられる。購入すると尊師に献金することになるため、その是非についても議論があった。
反面、唐澤本人は[[ハセカラ騒動|本炎上]]に関して自業自得な面を徹底的に隠してきた事実から、今回も「自分は100%被害者」という責任転嫁を行うと考えられる。購入すると尊師に献金することになるため、その是非についても議論があった。
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*[[faithbook]]
*[[faithbook]]
*[[Amazon Kindle|kindle路線]]
*[[Amazon Kindle|kindle路線]]
*[[炎上弁護人]]-尊師が取材協力を務めるNHKのドラマ
*[[炎上弁護人]] - 尊師が取材協力を務めるNHKのドラマ


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