→炎上依頼とされるもの・されないもの
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*言うまでもないことであるが、[[唐澤貴洋]]・[[長谷川亮太]]本人、度を越した[[臭芋]]や反恒心的な発言・活動を行った[[包皮民]]を対象にした「炎上依頼」は何の問題もない行為であり、通常の恒心教の活動であるため炎上依頼とは呼ばない。 | *言うまでもないことであるが、[[唐澤貴洋]]・[[長谷川亮太]]本人、度を越した[[臭芋]]や反恒心的な発言・活動を行った[[包皮民]]を対象にした「炎上依頼」は何の問題もない行為であり、通常の恒心教の活動であるため炎上依頼とは呼ばない。 | ||
**ただしこれらの中で、[[外伝主人公]]路線はハセカラ両名とあまり関係ないという意味で炎上依頼と近く、一緒に批判されることも多い<ref>前述の原理主義化の過程で外伝主人公路線も批判された経緯がある</ref>。炎上依頼と外伝の違いは、自分から恒心に関わってきたか否かである、とすることが多い<ref>必ずしも炎上の渦中にある人物が自ら恒心に関わってきたために外伝主人公として取り込まれるとは限らない。炎上対象者が自ら恒心に関わってきたように見えても、裏では叩く側の中に教徒がいて炎上対象者のヘイトを恒心に向けようとしていた場合は炎上依頼とみなされスルーされることがある</ref>。 | **ただしこれらの中で、[[外伝主人公]]路線はハセカラ両名とあまり関係ないという意味で炎上依頼と近く、一緒に批判されることも多い<ref>前述の原理主義化の過程で外伝主人公路線も批判された経緯がある</ref>。炎上依頼と外伝の違いは、自分から恒心に関わってきたか否かである、とすることが多い<ref>必ずしも炎上の渦中にある人物が自ら恒心に関わってきたために外伝主人公として取り込まれるとは限らない。炎上対象者が自ら恒心に関わってきたように見えても、裏では叩く側の中に教徒がいて炎上対象者のヘイトを恒心に向けようとしていた場合は炎上依頼とみなされスルーされることがある</ref>。 | ||
**2020年に{{wpl|幾谷正|某ラノベ作者}}<ref>現在の恒心では語ることが許されていないため伏字</ref>の特定騒動において当人物は教団に煽りを入れたため、攻撃をするべきなのかと議論されたが、当人物は様々な界隈に喧嘩を売って知名度を上げる、いわば[[シバター|炎上商法]]の使い手であり、また5chからゆゆうた騒動時同様に大量のお客さんがやって来る事が懸念されたため、当人物への攻撃は見送られた。最も、結果的に攻撃が見送られたが、仮に当時の教徒が攻撃に踏み切ったとしても、通常の恒心教の活動とみなされたであろうことは言うまでもない。 | |||
*[[唐澤貴洋]]や[[長谷川亮太]]らを[[ニッセ路線|騙って]]特定の人物・界隈を侮辱する行為は、[[長谷川お兄さん]]や[[谷川お兄さん]]のようにチンパカへのヘイト溜めや、[[小林麻央親戚成りすまし事件|私の姪事件]]や[[LGBT: ~言論を破壊するものたち~(電子書籍)|LGBT差別本事件]]、[[同時爆破予告事件]]のように[[恒心]]の引き出しに成功しているもの以外は、炎上依頼とまでは言わずとも、侮辱自体が目的の「私怨」と見なされることも多い。 | *[[唐澤貴洋]]や[[長谷川亮太]]らを[[ニッセ路線|騙って]]特定の人物・界隈を侮辱する行為は、[[長谷川お兄さん]]や[[谷川お兄さん]]のようにチンパカへのヘイト溜めや、[[小林麻央親戚成りすまし事件|私の姪事件]]や[[LGBT: ~言論を破壊するものたち~(電子書籍)|LGBT差別本事件]]、[[同時爆破予告事件]]のように[[恒心]]の引き出しに成功しているもの以外は、炎上依頼とまでは言わずとも、侮辱自体が目的の「私怨」と見なされることも多い。 | ||
**最も、ニッセ路線で恒心の引き出しに成功した例は多く、またニッセ路線自体も唐澤貴洋への嫌がらせの手法として歴史があるため、留意する必要がある。 | **最も、ニッセ路線で恒心の引き出しに成功した例は多く、またニッセ路線自体も唐澤貴洋への嫌がらせの手法として歴史があるため、留意する必要がある。 | ||
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***[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]時にされた、香川県議会への[[ゆゆうた]]や[[特定されたゆゆうた関係者|その関係者]]を騙った[[爆破予告]]<ref>{{archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1573390967/|https://archive.vn/mqKts|>>246}}</ref>。犯行動機は「{{wpl|香川県ネット・ゲーム依存症対策条例|ゲーム条例}}に反対」とするものであったが、その真の目的は、時事ネタとゆゆうたを絡め<ref>文面に「ゲームによって学ばれる事も数多くある筈だ。俺もゲームの音楽から作曲理論を学んだりしたものだ。」とある</ref>、予告を報道させやすくすること<ref>{{archive|https://www.news24.jp/nnn/news87965963.html|https://archive.vn/fePI8|実際に報道された}}</ref>であったと考えられる。 | ***[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]時にされた、香川県議会への[[ゆゆうた]]や[[特定されたゆゆうた関係者|その関係者]]を騙った[[爆破予告]]<ref>{{archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1573390967/|https://archive.vn/mqKts|>>246}}</ref>。犯行動機は「{{wpl|香川県ネット・ゲーム依存症対策条例|ゲーム条例}}に反対」とするものであったが、その真の目的は、時事ネタとゆゆうたを絡め<ref>文面に「ゲームによって学ばれる事も数多くある筈だ。俺もゲームの音楽から作曲理論を学んだりしたものだ。」とある</ref>、予告を報道させやすくすること<ref>{{archive|https://www.news24.jp/nnn/news87965963.html|https://archive.vn/fePI8|実際に報道された}}</ref>であったと考えられる。 | ||
***2020年になされたテロ予告「Go to [[ポア|Phowa]] キャンペーン」。{{wpl|Go To キャンペーン|Go to Travel キャンペーン}}と言う"政策"の便乗ではあるが、あくまで「犯行予告と相性の良い時事ネタ」として吸収された。 | ***2020年になされたテロ予告「Go to [[ポア|Phowa]] キャンペーン」。{{wpl|Go To キャンペーン|Go to Travel キャンペーン}}と言う"政策"の便乗ではあるが、あくまで「犯行予告と相性の良い時事ネタ」として吸収された。 | ||
**[[海外布教]]路線において誕生した外国人の恒心教徒に限っては例外的に許容範囲とされる([[黄]]、[[台湾連続爆破予告事件]] | ***ただしこれらは極めて絶妙なバランスの上に成り立っているものであり、真似をするのは極めて危険なので勧められるものではない。 | ||
**[[海外布教]]路線において誕生した外国人の恒心教徒に限っては例外的に許容範囲とされる([[黄]]、[[台湾連続爆破予告事件]])。これは、日本と海外では教徒間の交流がほぼないことに加え、仮に海外の恒心教徒が海外の政治家を恒心教ネタで攻撃したとしても、それによって日本の恒心教徒が分断される危険性は小さく実害が殆どないこと<ref>理論上はアメリカの大統領や、現地日本大使館の全権大使、国連事務総長といった、日本にも影響を与え得る政治家を攻撃した場合は危険性が伴うことが想定し得るが、海外教徒との交流の少なさを考えれば可能性は極めて低い</ref>や、国が違う上に日本は島国であるため基本的にはセキュリティの厳しい飛行機を使わないと入国できない<ref>ただし韓国と中国のみ国際フェリーがある。以前はロシア・台湾間にもあったが現在はロシアの1便が休止されている以外は全て廃止</ref>という地理的な問題で海外から[[唐澤貴洋]]への殺害予告などをしても威力が殆どない上、仮に予告するにしても手の込んだ予告をする場合ある程度の日本語を身に着けないといけないといった事情があるためである。 | |||
== 方法 == | == 方法 == |