「法廷オフ」の版間の差分

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唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。
唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。


それでも推定4名の恒心教徒が傍聴に成功。裁判では、9月18日が提出期限であるにも関わらず、唐澤と原田は10月8日付で追加の準備書面を送るという、非常識な無能ぶりを発揮。裁判官からの問い詰めに対して原田は「業務多忙」と言い訳した。しかしその間、唐澤貴洋は自らのyoutubeでゲーム実況をしていたため、業務多忙などというのは真っ赤なウソである。[[藤原太一#.E8.A3.81.E5.88.A4.E5.87.BA.E5.BB.B7|どこかで見た覚えのある光景]]とも言えるだろう。
それでも推定4名の恒心教徒が傍聴に成功。裁判では、9月18日が提出期限であるにも関わらず、唐澤と原田は10月8日付で追加の準備書面を送るという、非常識な無能ぶりを発揮。裁判官からの問い詰めに対して原田は「業務多忙」と言い訳した。しかしその間、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW#.E3.82.B2.E3.83.BC.E3.83.A0.E5.AE.9F.E6.B3.81|仕事として唐澤貴洋は自らのYouTubeチャンネルでゲーム実況をしていた]]ため、身辺の管理がまともにできていないことを自白したのと同じである。[[藤原太一#.E8.A3.81.E5.88.A4.E5.87.BA.E5.BB.B7|どこかで見た覚えのある光景]]とも言えるだろう。


また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。
また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。
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