編集の要約なし
>恒心近松 |
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第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。 | 第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。 | ||
教徒側からは[[カリフ]]が傍聴に訪れており、閉廷後に唐澤と握手を交わしたという。当時は新型コロナウイルス騒動中であり、これが事実ならば唐澤とカリフの衛生観念の欠如が暴かれたことになる<ref> | 教徒側からは[[カリフ]]が傍聴に訪れており、閉廷後に唐澤と握手を交わしたという。当時は新型コロナウイルス騒動中であり、これが事実ならば唐澤とカリフの衛生観念の欠如が暴かれたことになる<ref>日本が欧米よりも感染者・死者数が著しく少ない説の1つに、握手やハグと言った文化・生活習慣を要因にあげる説があるため。</ref><ref>なおカリフについては「唐澤が恒心教徒への懐柔策として教徒と合うと必ず握手する習性」を利用して罠にかけたものだとする反論も一応は成り立つが、その後に手を洗ったとするツイートがないためその可能性は低い</ref>。 | ||
次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。 | 次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。 | ||
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また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。 | また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。 | ||
裁判閉廷後は記者会見が開かれ、カリフが記者を装い潜入<ref>ただし本人のツイッターでの証言では唐澤や立花とそれについていくN国党員の後をわけも分からずついていったら記者会見場だったため、N国党員も困惑していたとしている</ref>、唐澤らの写真を撮影したり、会見での様子や記者たちと名刺交換する唐澤の様子を写真付きで詳細に報告した。 | |||
なお次回予定は'''11月26日午前11時半で10月8日と同じ法廷'''である。 | なお次回予定は'''11月26日午前11時半で10月8日と同じ法廷'''である。 |