「法廷オフ」の版間の差分

1,686 バイト追加 、 2020年10月9日 (金)
>唐澤貴洋が人間革命燃やしつつ創価学会インターナショナル馬鹿にした
(暫定恒心)
>HSGWT
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第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。
第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。


教徒側からは[[カリフ]]が傍聴に訪れており、閉廷後に唐澤と握手を交わしたという。
教徒側からは[[カリフ]]が傍聴に訪れており、閉廷後に唐澤と握手を交わしたという。当時は新型コロナウイルス騒動中であり、これが事実ならば唐澤の衛生観念の欠如が暴かれたことになる<ref>日本が欧米よりも感染者・死者数が著しく少ない説の1つに、握手やハグと言った文化・生活習慣を要因にあげる説がある</ref>。


次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。
次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。
=== 2020年10月8日 ===
唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。
それでも推定4名の恒心教徒が傍聴に成功。裁判では、9月18日が提出期限であるにも関わらず、唐澤と原田は10月8日付で追加の準備書面を送るという非常識な無能ぶりを発揮、裁判官からの問い詰めに対して原田は「業務多忙」と言い訳した。しかしその間、唐澤貴洋は自らのyoutubeでゲーム実況をしていたため、業務多忙などというのは真っ赤なウソである。
また裁判官より、準備書面の通し番号を間違えた他、証拠取り調べをするための原本を持ち合わせない、人が話してる時は禄に相槌打たず目さえ合わさないなど、改めて唐澤と原田の無能ぶりが暴かれた。
裁判閉廷後は記者会見が開かれ、カリフが記者を装い潜入、唐澤らの写真を撮影したり、会見での様子や記者たちと名刺交換する唐澤の様子を写真付きで詳細に報告した。
なお次回予定は'''11月26日午前11時半で10月8日と同じ法廷'''ある。


== その他法廷オフ ==
== その他法廷オフ ==
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