「早稲田大学人物研究会」の版間の差分

講演の後半には質疑応答の時間があり、事前に質問を募りそれに唐澤貴洋が答える形式で、当然ながら彼による検閲が行われた。しかしながら視聴者の殆どが[[恒心教徒]]であったため、結果的に質問の大半が[[恒心教]]関連のものとなってしまった。

ちなみに、炎上の経緯の説明はあいも変わらず[[唐澤貴洋被害者説]]に基づいており、事実から大幅に外れている。

そのため、依頼者の高校生・[[長谷川亮太]]のその後や開示請求当初の情勢など、唐澤貴洋被害者説の虚偽を鋭く指摘する質問は皆無であった。

また、生放送のyoutubeはアーカイブが残らず削除されたものの、[[カリフ]]によって録画・[https://www.youtube.com/watch?v=_luiiL7NEbk アップロード]されている。法廷オフへの参加を含め、[[無能]]扱いされていたカリフの評価がやや持ち直し始めたと評価する教徒も居るようだ。