「懲戒請求」の版間の差分

# 請求を無視される恐れがある

#:そもそも唐澤貴洋の炎上は[[弁制重挑]]でも分かるように同業者からすらも有名であり一種の聖域と化していると考えられ、正当な理由があっても「[[恒心教|特定の弁護士を誹謗中傷するグループ]]の悪戯や嫌がらせである」として無視されかねない。

#:弁護士法第63条において除斥期間の規定があり、懲戒の事由から'''3年を経過した場合は懲戒の手続きそのものを開始することができず'''、仮に懲戒請求をしても処分はおろか手続き自体が実施されないということになる<ref>{{Archive|https://hourei.net/law/324AC1000000205|https://archive.vn/AIRJH|法令リード}}より</ref>。なお、唐澤の悪行で特に大きい(比較的処分に到る可能性が高い)ものとされる、[[30万|30万ぼったくり]]、[[うしじまいい肉|私刑に加担]]、[[心ある方々]]、[[ステロイド患者|ステロイド事件]]、[[アマギフ裁判]]と言った事件は既にその3年を経過している。そして、今度それらに匹敵する唐澤の失態が発覚した場合も、3年以内に「ラジコン」(後述)を確保しなければならない。