「恒心教」の版間の差分

>トロサーモンに強い弁護士
>トロサーモンに強い弁護士
52行目: 52行目:
さらに、長谷川亮太・唐澤貴洋への攻撃だけに留まらず、騒動の認知と炎上拡大を目指し'''布教'''と呼ばれる活動を行っている。例えば、大きな話題になった[[Googleマップ|Googleマップ改竄事件]]や[[安藤良太]]による[[同時爆破予告事件]]もこの布教活動のひとつである。これに対し、「恒心は[[閉鎖主義]]たるべき」と考えるものたちも存在し、すべての教徒が積極的な布教活動を肯定しているわけではなく、その布教方法の良し悪しを巡って議論になることも多い。2013年冬~2014年春など閉鎖主義派が台頭した時期もある。
さらに、長谷川亮太・唐澤貴洋への攻撃だけに留まらず、騒動の認知と炎上拡大を目指し'''布教'''と呼ばれる活動を行っている。例えば、大きな話題になった[[Googleマップ|Googleマップ改竄事件]]や[[安藤良太]]による[[同時爆破予告事件]]もこの布教活動のひとつである。これに対し、「恒心は[[閉鎖主義]]たるべき」と考えるものたちも存在し、すべての教徒が積極的な布教活動を肯定しているわけではなく、その布教方法の良し悪しを巡って議論になることも多い。2013年冬~2014年春など閉鎖主義派が台頭した時期もある。


前述の通り恒心教に「教義」とするものは存在しないが、一コンテンツとしての「教訓」<ref>[[ハセ学]]等</ref>や「暗黙の了解」<ref>[[炎上依頼]]」や「[[Orpheus]]での[[パカソン]]製造」をしてはいけない等</ref>は存在する。
前述の通り恒心教に「教義」とするものは存在しないが、一コンテンツとしての「教訓」<ref>[[ハセ学]]等</ref>や「暗黙の了解」<ref>[[炎上依頼]]をしてはいけない、[[Orpheus]][[パカソン]]を製造してはいけない等</ref>は存在する。


また、前述の閉鎖主義の様にその時々の風潮によってとるべき行動も変わってくる。例えば、2020年頃からは騒動の長期化や[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の影響で、[[臭芋|騒動についての知識・認識が浅はかな者]]に対して「騒動に対する正しい認識」<ref>[[唐澤貴洋]]が「[[タレント化路線|面白おじさん]]」ではなく「[[無能]]弁護士」であること等</ref>を広めることが重要視されている。
また、前述の閉鎖主義の様にその時々の風潮によってとるべき行動も変わってくる。例えば、2020年頃からは騒動の長期化や[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の影響で、[[臭芋|騒動についての知識・認識が浅はかな者]]に対して「騒動に対する正しい認識」<ref>[[唐澤貴洋]]が「[[タレント化路線|面白おじさん]]」ではなく「[[無能]]弁護士」であること等</ref>を広めることが重要視されている。