「恒心営業」の版間の差分

→‎主な恒心営業犯: 唐澤の被害者としての長谷川亮太の名前を削除。尊師の炎上商法でどれだけ燃え上がろうが、唯一チンフェだけは自業自得というスタンスは崩すべきではない。
>スコルピオン(偽)
(→‎主な恒心営業犯: 唐澤の被害者としての長谷川亮太の名前を削除。尊師の炎上商法でどれだけ燃え上がろうが、唯一チンフェだけは自業自得というスタンスは崩すべきではない。)
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現在進行形で最大規模の恒心営業を行っているわれらが尊師。<br>
現在進行形で最大規模の恒心営業を行っているわれらが尊師。<br>
かつては「ネットに強い弁護士」として炎上事件を解決する立場であったものの、最近は「ネット炎上事件の被害者」としてメディア露出する場合が大半である。<br>
かつては「ネットに強い弁護士」として炎上事件を解決する立場であったものの、最近は「ネット炎上事件の被害者」としてメディア露出する場合が大半である。<br>
「ネット事件を解決する弁護士」と「ネット炎上事件の被害者」の間を都合よく行き来する態度は度々批判の的になっていた。そんな中、2018年12月に自伝?本『[[炎上弁護士]]』を出版した。<br>
「ネット事件を解決する弁護士」と「ネット炎上事件の被害者」の間を都合よく行き来する態度は度々批判の的になっていた。そんな中、2018年12月に自伝?本『[[炎上弁護士]]』を出版した。これは、尊師が本格的に「ネット炎上事件の被害者」に舵を切った行為と捉えられ、メディア露出などと併せて騒動を利用しようとする恒心営業であるという批判がさらに高まっている。<br>
これは、尊師が本格的に「ネット炎上事件の被害者」に舵を切った行為と捉えられ、メディア露出などと併せて騒動を利用しようとする恒心営業であるという批判がさらに高まっている。<br>
自ら[[尊師MMD]]を視聴していると述べた他、2020年に入ると自身のYoutubeチャンネルからゲーム実況動画を投稿するなど、[[芸術路線]]にただ乗りし「愛されキャラ」を確立しようとしているのではないかとの疑念もある。<br>
尊師に関しては、自分が収束させるべき炎上事件を何百倍にも拡大させた上、その炎上で被害者面するのは依頼人や関係者(特に「[[長谷川亮太]]」)に対して余りにも不誠実であるということも書き添えておく。<br>
尊師に関しては、自分が収束させるべき炎上事件を何百倍にも拡大させた上、その炎上で被害者面するのは関係者に対して余りにも不誠実であるということも書き添えておく。<br>


===[[恋想リレーション]]===
===[[恋想リレーション]]===
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