→弟殺しの歴史
(ヒストリー・オブ・弟殺し・イン・ザ・ジャパン) |
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*前47年 - クレオパトラ7世が弟・プトレマイオス13世を殺害 <br> | *前47年 - クレオパトラ7世が弟・プトレマイオス13世を殺害 <br> | ||
*211年 - '''[[カラカラ帝]]'''が弟・ゲタを殺害 <br> | *211年 - '''[[カラカラ帝]]'''が弟・ゲタを殺害 <br> | ||
*626年 - | *626年 - 太宗('''唐''')が弟・元吉を殺害 <br> | ||
*785年 - 桓武天皇が弟・早良親王を殺害 <br> | *785年 - 桓武天皇が弟・早良親王を殺害 <br> | ||
*1189年 - 源頼朝が弟・義経を殺害 <ref>実際に義経を殺したのは藤原泰衡の配下だが、泰衡は頼朝により義経の引渡しを求められていた。</ref><br> | *1189年 - 源頼朝が弟・義経を殺害 <ref>実際に義経を殺したのは藤原泰衡の配下だが、泰衡は頼朝により義経の引渡しを求められていた。</ref><br> |