「唐澤貴洋被害者説」の版間の差分

(4Kガイジのカメラの値段について追記)
>へっきへ金融
24行目: 24行目:
== 批判点 ==
== 批判点 ==
事実追求路線を重んじる恒心教徒からは以下のような点で批判されている。
事実追求路線を重んじる恒心教徒からは以下のような点で批判されている。
* [[長谷川亮太の常軌を逸した書き込み]]を無視している。長谷川亮太は極めて悪質な書き込みを年単位という長期に渡り掲示板で繰り返していたのであって、積もりに積もった当時のなんJ民たちの怒りは当然である。炎上原因となった根本的理由には、彼の常軌を逸した書き込みの数々にあり、そこに触れないのは著しく公平さに欠ける。長谷川亮太含む唐澤貴洋陣営は悪いことをしていないのに目をつけられた可哀想な善玉で、恒心教陣営は粘着質で陰湿な悪玉であるという単純な二元論に基づいた前提が既に崩壊している。
* '''[[長谷川亮太の常軌を逸した書き込み]]'''を無視している。長谷川亮太は極めて悪質な書き込みを年単位という長期に渡り掲示板で繰り返していたのであって、積もりに積もった当時のなんJ民たちの怒りは当然である。炎上原因となった根本的理由には、彼の常軌を逸した書き込みの数々にあり、そこに触れないのは著しく公平さに欠ける。長谷川亮太含む唐澤貴洋陣営は悪いことをしていないのに目をつけられた可哀想な善玉で、恒心教陣営は粘着質で陰湿な悪玉であるという単純な二元論に基づいた前提が既に崩壊している。
* 特定や誹謗中傷に対しても、すぐに始まったわけではないことを無視している。当初開示請求を運営者に求めた時は、唐澤貴洋を誹謗中傷する書き込みは殆どなく、開示請求に怯える者と、あるいは「弁護士って大変だな。こんなクズまで弁護しなきゃいけないのか」という風に、唐澤貴洋に同情する者がほとんどだった。そこから開示請求に怯える者はいなくなり唐澤貴洋にも積極的な攻撃がなされるようになったのは、開示請求を完遂しない中途半端な弁護士業務と、かえって挑発的に映る不適切な炎上沈静化のための行動が原因である。
* 特定や誹謗中傷に対しても、すぐに始まったわけではないことを無視している。当初開示請求を運営者に求めた時は、唐澤貴洋を誹謗中傷する書き込みは殆どなく、開示請求に怯える者と、あるいは「弁護士って大変だな。こんなクズまで弁護しなきゃいけないのか」という風に、唐澤貴洋に同情する者がほとんどだった。そこから開示請求に怯える者はいなくなり唐澤貴洋にも積極的な攻撃がなされるようになったのは、開示請求を完遂しない中途半端な弁護士業務と、かえって挑発的に映る不適切な炎上沈静化のための行動が原因である。
** 開示請求には段階がある。①権利侵害情報が書き込まれたサイトにIPアドレスの開示請求する、②開示されたIPアドレスを管理するプロバイダへ発信者の個人情報を請求する裁判を起こす、③それに勝訴して得られた個人情報から発信者本人に名誉毀損による損害賠償請求裁判を行う、の3段階。これを行わなければ被害者の救済につながらない。[[逆転人生]]では②以降の裁判を遂行していないことが明らかになっている。これではいくら誹謗中傷しても本人は賠償金を払うどころか個人情報も知られないので抑止効果がないことは明白である。
** 開示請求には段階がある。①権利侵害情報が書き込まれたサイトにIPアドレスの開示請求する、②開示されたIPアドレスを管理するプロバイダへ発信者の個人情報を請求する裁判を起こす、③それに勝訴して得られた個人情報から発信者本人に名誉毀損による損害賠償請求裁判を行う、の3段階。これを行わなければ被害者の救済につながらない。[[逆転人生]]では②以降の裁判を遂行していないことが明らかになっている。これではいくら誹謗中傷しても本人は賠償金を払うどころか個人情報も知られないので抑止効果がないことは明白である。
69行目: 69行目:


今後共に、この質問を唐澤貴洋に投げかけるのは有効打になることが証明された。
今後共に、この質問を唐澤貴洋に投げかけるのは有効打になることが証明された。
==唐澤貴洋被害者説とは異なる報道==
==唐澤貴洋被害者説とは異なる報道==
上述の通り多くの報道では、唐澤貴洋に有利と考えられる見方からの報道がなされているが、時にはそれと異なった立場を取るものもある。
上述の通り多くの報道では、唐澤貴洋に有利と考えられる見方からの報道がなされているが、時にはそれと異なった立場を取るものもある。
匿名利用者