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>貴洋のホルマリン漬 編集の要約なし |
>麺包超人に強い弁護士 編集の要約なし |
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しかし、2021年7月にエクシア合同会社が勧誘のために使用していた株式会社ノークリーの社員が使用していた営業資料には、シンガポール法人を主としたスキームのときに出していた利率と地続の形で利率を表示している。そこでは、「運用実績」として、実際に運用して得たとする利益率を表示していた。 | しかし、2021年7月にエクシア合同会社が勧誘のために使用していた株式会社ノークリーの社員が使用していた営業資料には、シンガポール法人を主としたスキームのときに出していた利率と地続の形で利率を表示している。そこでは、「運用実績」として、実際に運用して得たとする利益率を表示していた。 | ||
また、大石武は、LINE VOOM における自身のアカウントの中で、返戻率という言葉さえも使わず、運用益、すなわち、現実的に運用して得た利益と表現していた。<ref>後で追記された一文。{{Archive|https://note.com/takahirokarasawa/n/nf7000cc662de|https://archive.ph/AyIUP|追記後の魚拓}}</ref> | |||
さらに<ref>追記前は「また」であった</ref>、関戸直生人は、2020年5月8日に行った出資勧誘において、『松井の資産運用ブログ』を示し、正しい配当実績を示しているものとして紹介しているが、この中でも実際に出た利益を配当していると述べている(https://www.youtube.com/watch?v=3FMI1D9cVSU)。 | |||
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ファイル:Krswnote2022-10-24 16.png|後から追記された資料 | |||
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