→炎上に至るまでの経緯
*>TK 細編集の要約なし |
*>恒心綜合法律事務所 |
||
56行目: | 56行目: | ||
相談を受けた唐澤貴洋はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請し、同時に批判要望板にて中傷書き込みをした発信者情報の開示請求を行い、その有能ぶりを見せつける。 | 相談を受けた唐澤貴洋はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請し、同時に批判要望板にて中傷書き込みをした発信者情報の開示請求を行い、その有能ぶりを見せつける。 | ||
自業自得な2ちゃんねるでの炎上で弁護士を雇うという前代未聞の行動と、弁護士の威光を前に長谷川亮太を誹謗中傷していたなんJ民達も最初は怯えていたものの、誹謗中傷によるIP開示の次の段階である民事訴訟が現実的で無いことを知り、また'''弁護士事務所のTwitterアカウント'''で'''アイドルのアカウントをフォローする'''等の非常識な言動が明らかとなり、唐澤貴洋の弁護士として、また人間としての資質と常識が問われ出すとともに'''「無能」'''の烙印が押された結果、誹謗中傷の対象が担当弁護士の唐澤貴洋にまで拡大する。 | |||
誹謗中傷によりIPが開示されること、そして開示されたとしても、IP開示それ自体には大きな意味が無いことを知ったなんJ民達はどの程度の誹謗中傷なら開示されないのか、という無茶苦茶な'''チキンレース'''で遊び始め、いつしか長谷川亮太だけでなく唐澤貴洋への誹謗中傷が激増してしまった。 | |||
ネット上に唐澤貴洋弁護士をバカにした言説が溢れかえっているのはこのためである。 | ネット上に唐澤貴洋弁護士をバカにした言説が溢れかえっているのはこのためである。 |