「例のアレ」の版間の差分

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一方、そうして規模が膨れ上がっていったことにより、[[臭芋]]やホモガキといった[[無能]]なものたちも必然的に増加することとなり、さらにネタ切れとニコニコ動画自体の衰退も起きていることから、2019年現在ではかつてほどの繁栄は無いと言われる。しかし、それ以上に他ジャンルの衰退が進んでいる上、総合ランキングでは今でも何本か動画がランクインすることがあり、未だに巨大カテゴリであることは変わりない。
一方、そうして規模が膨れ上がっていったことにより、[[臭芋]]やホモガキといった[[無能]]なものたちも必然的に増加することとなり、さらにネタ切れとニコニコ動画自体の衰退も起きていることから、2019年現在ではかつてほどの繁栄は無いと言われる。しかし、それ以上に他ジャンルの衰退が進んでいる上、総合ランキングでは今でも何本か動画がランクインすることがあり、未だに巨大カテゴリであることは変わりない。


[[芸術路線]]民により2012年からパカソン動画などが投稿されたことにより、恒心教も知る人ぞ知るコンテンツとして認知されるようになり、2015年に[[尊師MMD]]路線が始まると一気に知名度が上昇した。一方、例のアレの中でも特に過激であるため、原住民の間では賛否がかなり分かれた。<!-- 総じて、他の「例のアレ」ジャンルと恒心教は友好的な関係と言えるだろう。 -->
総じて、例のアレは[[カラケー]]等で語ることが「許される」コンテンツとなっている。[[芸術路線]]民により2012年からパカソン動画などが投稿されたことにより、恒心教も知る人ぞ知るコンテンツとして認知されるようになり、2015年に[[尊師MMD]]路線が始まると一気に知名度が上昇した。一方、例のアレの中でも特に過激であるため、原住民の間では賛否がかなり分かれた。


前述の通り恒心関連の動画の多くがこのカテゴリに属している事から、ニコニコ動画から恒心教に入ってきた教徒やニコニコ動画で布教活動を行う教徒には例のアレに属する恒心以外のジャンルを好む者も多く、それらを起源とするスラングを使う教徒も多い。[[芸術路線]]には他ジャンルのキャラクターとコラボした作品も存在する。{{nicodic|恒心教芸術路線}}の動画もこのカテゴリを選択して投稿されることが多い。
前述の通り恒心関連の動画の多くがこのカテゴリに属している事から、ニコニコ動画から恒心教に入ってきた教徒やニコニコ動画で布教活動を行う教徒には例のアレに属する恒心以外のジャンルを好む者も多く、それらを起源とするスラングを使う教徒も多い。[[芸術路線]]には他ジャンルのキャラクターとコラボした作品も存在する。{{nicodic|恒心教芸術路線}}の動画もこのカテゴリを選択して投稿されることが多い。
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大阪出身のsyamuと東京中心のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民はいても直接的なつながりはほとんど無い。
大阪出身のsyamuと東京中心のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民はいても直接的なつながりはほとんど無い。
ただし後述の岩倉使節団のメンバーがsyamu_gameの代理人となった末に炎上していることから、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。恒心で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、巨人小笠原や[[篠田健太郎]]などと同様の「[[なんJ]]の有名人」という扱いに近い。
ただし後述の岩倉使節団のメンバーがsyamu_gameの代理人となった末に炎上していることから、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。
 
恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。


==== {{nicodic|糖質淫夢}}({{nicodic|aiueo700}}・{{nicodic|岩MAD}})====
==== {{nicodic|糖質淫夢}}({{nicodic|aiueo700}}・{{nicodic|岩MAD}})====
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その後も{{nicodic|性の喜びおじさん}}という逸材も発掘され活況の様相を呈したが、病気の一般人を晒すという行為には恒心教徒以上に反対の声が根強く、さらにその後性の喜びおじさんの突然の死というショッキングな結末が報告された事で一気に下火となった。
その後も{{nicodic|性の喜びおじさん}}という逸材も発掘され活況の様相を呈したが、病気の一般人を晒すという行為には恒心教徒以上に反対の声が根強く、さらにその後性の喜びおじさんの突然の死というショッキングな結末が報告された事で一気に下火となった。


性の喜びおじさん死亡後は実質aiueo700のみが活動を続けており、毎シーズンごとに何らかの事情で活動が長期間中断され安定していないものの、復活する度に話題となっている。ただ、2019年にトラック事故に遭って以降は活動が大幅に低下し、家屋の解体の動きがあることからコンテンツの終焉が近いと噂されている。
初期こそ恒心教が関わっていたが、その後は淫夢民と愛知原住民が主体となり、「[[けんま]]」が「凸」に呼び替えられるなどハセカラ色は薄まっていった。性の喜びおじさん死亡後は実質aiueo700のみが活動を続けており、毎シーズンごとに何らかの事情で活動が長期間中断され安定していないものの、復活する度に話題となっている。ただ、2019年にトラック事故に遭って以降は活動が大幅に低下し、家屋の解体の動きがあることからコンテンツの終焉が近いと噂されている。
 
また


=== {{nicodic|エア本}}({{nicodic|必須アモト酸}}) ===  
=== {{nicodic|エア本}}({{nicodic|必須アモト酸}}) ===