→{{nicodic|真夏の夜の淫夢}}
*>死後さばきにあう (「淫夢」を主に加筆) |
*>素心若雪 |
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野球に関連するネタであるため、恒心同様になんJで人気があり、誹謗中傷・資料発掘・聖地巡礼を好む、若年男性層が主体という共通点もあって、掛け持ちは多いと思われる。[[無差別開示]]において淫夢用語やTDN式表記が用いられ尊師に開示される<ref>[http://kaijiman.jimdo.com/%EF%BC%91%E5%BA%A6%E7%9B%AE%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%A4%BA/ kaijiman!]</ref>など、関わりも古い。しかし、馴れ合い・アニメネタ・萌えネタに関しては、恒心教に比べればかなり許容されている。 | 野球に関連するネタであるため、恒心同様になんJで人気があり、誹謗中傷・資料発掘・聖地巡礼を好む、若年男性層が主体という共通点もあって、掛け持ちは多いと思われる。[[無差別開示]]において淫夢用語やTDN式表記が用いられ尊師に開示される<ref>[http://kaijiman.jimdo.com/%EF%BC%91%E5%BA%A6%E7%9B%AE%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%A4%BA/ kaijiman!]</ref>など、関わりも古い。しかし、馴れ合い・アニメネタ・萌えネタに関しては、恒心教に比べればかなり許容されている。 | ||
このように上記の通り急速に発展したのだが、2014年以降ネタ元の動画が枯渇しマンネリ化やタイトルや動画の構成自体が淫夢本編と関係を持たない「ホモ見るシリーズ」「淫夢実況」、たれぞうやSyamu_gameなどのYoutuberネタなど内容その物が淫夢と関係ない動画の氾濫、ニコニコ動画や各種SNS流行により急速にネタが広まったせいでなんJネタやまとめブログの増加と馴れ合い許容体制の弊害が発生<ref>一般層など元ネタや意味を知らず淫夢語録を使うようになる、「ごちうさ」「ガルパン」など淫夢と関係ないアニメなどでの馴れ合い化など</ref>し、かつてのアングラな雰囲気や勢いが無くなったせいもあり'''淫夢は衰退した'''と言われるようになる。 | |||
こうした流れのためか淫夢から恒心に移る、或いは両立しつつも恒心をメインにする層が増えていくようになった。元々淫夢側でもなんJにおける繋がりから[[長谷川亮太]]や[[照井優一郎]]など知名度があり、[[片平騒動]]やMMD杯の一件で尊師の知名度が上がったこともありアングラで刺激を求める淫夢民が恒心に流れ込む要因を生み出した。一方、淫夢民側から流れ込んだ教徒の臭芋化や逆に同じ穴の狢にもかかわらず恒心を嫌い批判するという問題も生み出している。 | |||
近年はホモビ素材の枯渇により、「{{nicodic|ホモと学ぶシリーズ}}」「{{nicodic|淫夢実況シリーズ}}」の登場による語録中心のコミュニティとして、また一方では「学ぶシリーズ」からYoutuberを輸入・淫夢ファミリーとして扱うなど、コンテンツ内容は変化しつつある。 | 近年はホモビ素材の枯渇により、「{{nicodic|ホモと学ぶシリーズ}}」「{{nicodic|淫夢実況シリーズ}}」の登場による語録中心のコミュニティとして、また一方では「学ぶシリーズ」からYoutuberを輸入・淫夢ファミリーとして扱うなど、コンテンツ内容は変化しつつある。 |