「ビームマンP」の版間の差分

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>化学に強い弁護士
>グロマンコスプレイヤー
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|渾名=ビームマンP、ビムカス、終身名誉恒心教徒
|渾名=ビームマンP、ビムカス、終身名誉恒心教徒
|身体=デブ
|身体=デブ
|才能=<!-- 有能か無能か評価は分かれております。とりとり -->
|才能=有能
|関連性=[[第14回MMD杯]]
|関連性=[[第14回MMD杯]]
|所属=株式会社6次元アニメーション
|所属=株式会社6次元アニメーション
|最終学歴=専門学校HAL
|最終学歴=専門学校HAL
|好きなもの=アーマードコアシリーズ
|嫌いなもの=[[尊師MMD]]
|嫌いなもの=[[尊師MMD]]
|関係者=
|関係者=
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しかし、尊師MMDの最後の「お借りしたモデル」「スペシャルサンクス」等で(使われてなくても)ビームマンPだけを目立たせ視聴者も「名誉教徒ビームマンPニキやんけ!」等コメントするのがお決まりのネタになっている。
しかし、尊師MMDの最後の「お借りしたモデル」「スペシャルサンクス」等で(使われてなくても)ビームマンPだけを目立たせ視聴者も「名誉教徒ビームマンPニキやんけ!」等コメントするのがお決まりのネタになっている。
== MMD杯ZERO ==
{{see also|第20回以降のMMD杯}}
MMD杯が回を重ねるごとに規模を縮小し、教徒も杯から尊師MMD動画が締め出された事でMMD路線への興味が薄れていく情勢の中で、2018年6月にビームマンPは「MMD杯ZERO」の開催を宣言する。告知ブログ内において「個人的に尊師MMDは嫌い」というスタンスは崩さなかったものの、参加した尊師MMD動画を除外はしないと宣言。<br>
そうして開催されたMMD杯ZEROは過去のMMD杯の投稿数を大きく上回る大成功を収め、その手腕はMMD原住民・恒心教徒の双方から絶賛された。<br>
この功績から、半分ネタで言われていた「恒心名誉教徒」から「ぐうの音も出ない正真正銘の有能」の評価を受けることになった。


== 出典 ==
== 出典 ==