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ネスカフェ (ソースを閲覧)

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*>無能弁護士

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 '''ネスカフェ'''（ねすかふぇ）とは、MMD動画製作者である。[[ダブルぬるぽ]]や一部の[[恒心教徒]]に粘着されている。
-この騒動で攻撃対象となる人物は大なり小なり本人の人格・素行に問題があり、誹謗中傷されるケースがほとんどだが、彼の場合何ら落ち度が無いのに騒動に巻き込まれ、誹謗中傷ではなく情欲の対象になっているという特筆性がある。
+この騒動で注目の対象となる人物は本人の人格・素行に問題があり、攻撃の対象となるケースあるいは[[恒心教]]の活動に大きな功績を残した人物が賞賛の対象となるケースがほとんどだが、彼の場合何ら落ち度が無く、自ら騒動に関わってもいないのに騒動に巻き込まれ、'''情欲'''の対象になっているという特筆性がある。
 == 人物 ==
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 決して本人が名乗り出たワケではないのだが、原住民・恒心サイドの双方に勝手に東方界隈の代表扱いをされたことで、教徒による理不尽なバッシング対象となってしまったのである。<br>
-最終的に投稿した動画はダブルぬるぽによる逆工作を食らい入賞することは叶わず、誹謗中傷は続くわMMD原住民や東方厨から勝てなかったことで小言を言われるわと踏んだり蹴ったりの状況に陥った。<br>
+最終的に投稿した動画はダブルぬるぽによる逆工作を食らい入賞することは叶わず、誹謗中傷は続くわMMD原住民や東方厨から勝てなかったことで小言を言われるわと踏んだり蹴ったりの状況に陥った。<br>その半年後、[[第15回MMD杯]]においてはお馴染の晴やかなダンス動画を投稿し、今度こそ優勝なるかと思われた所、よりにもよって真逆のサイコホラー作品[[生まれる]]に一位を奪われたことで相変わらずTOP3に入れないまま終わってしまった。
-その半年後、[[第15回MMD杯]]においてはお馴染の晴やかなダンス動画を投稿し、今度こそ優勝なるかと思われた所、よりにもよって真逆のサイコホラー作品[[生まれる]]に一位を奪われたことで相変わらずTOP3に入れないまま終わってしまった。
 == 第15回MMD杯後 ==
-しかしその後
+その後
 *ダブルぬるぽのヤンデレ染みたツイートの数々
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 *普段の言動が女の子のようなかわいらしいもので悪口や下ネタも皆無に近かったこと
-から次第に注目を浴び始め、下記の苦難の歴史が明らかにつれて教徒からもむしろ好意的な人物・かわいそうな被害者として目されるようになっていった。<br>
+などから次第に注目を浴び始め、下記の苦難の歴史が明らかにつれて教徒からもむしろ好意的な人物・かわいそうな被害者として目されるようになっていった。<br>
-そして第16回の動向が注目される中、ネスカフェくんはやはりMMD杯問題に思うところがあったのか不参加をアナウンスする。ところがどっこいここでとある恒心教徒がネス'''力'''フェと名乗りネスカフェの釣り動画を投稿する。<br>
+そして第16回の動向が注目される中、ネスカフェくんはMMD杯問題に思うところがあったのか不参加を発表する。ところが、ここでとある恒心教徒がネス'''力'''(ちから)フェと名乗り、ネスカフェくんの作風を真似た尊師MMDを投稿する。<br>
-これにより以前より増してネスカフェが教徒側にフューチャーされるようになり、イスケーには個人スレが立った結果本当の意味で集団ネットストーカーされるようになる。<br>
+これにより以前より増して教徒から注目されるようになり、イスケーにスレまで建てられてしまう。<br>
-この影響かネスカフェ本人はTwitter垢を削除していまうものの、予め保存しておいた教徒たちによりツイートや動画の分析・研究が成され、カッスレならぬネッスレが書かれる、R-18イラストが描かれる、彼専門の掲示板が設立される、と恒心の新たなアイドルとなったのであった。<br>
+この影響かネスカフェくん本人はTwitter垢を削除してしまった。しかし削除前に保存しておいた教徒たちによりツイートや動画の分析・研究が成され、カッスレならぬネッスレが書かれる、R-18イラストが描かれる、彼専門の掲示板が設立される、と恒心の新たなアイドルとなったのであった。<br>
-なお、ネスカフェ本人がアイコンや動画の主役にアリス・マーガトロイドを用いていたので二次創作ではほぼ「アリスの恰好をした女装美少年」として描かれる。<br>
+なお、ネスカフェ本人がアイコンや動画の主役にアリス・マーガトロイドを用いていたので二次創作ではほぼ「アリスの恰好をした女装美少年(あるいは少女)」として描かれる。<br>
 が、アニメ版奇面組(85～7年放映)に対して「アニメでギリ知った世代」とコメントしており、上述のスノボ旅行の件や吉祥寺から多摩湖やスカイツリーまでロードバイクでやすやすと行ってしまうことから、'''現実は二次創作とは真逆で、[[山岡裕明|山岡]]・[[山本祥平|山本]]コンビとほぼ同年代の体力系の青年である'''との推察がなされている。