→その後のニッセ路線
>べんご士のカラサワ 細編集の要約なし |
>チー二ョ |
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2019年7月には法律事務所Steadiness所属弁護士唐澤貴洋というニッセアカウント ([https://archive.vn/UtRmx 魚拓])が唐澤貴洋の公式アカウントを名乗って活動を開始し、凍結するまでのわずか十数日間でフォロワーを2970人以上獲得していた。<ref>[https://archive.vn/q54n7 凍結報告]</ref>。 | 2019年7月には法律事務所Steadiness所属弁護士唐澤貴洋というニッセアカウント ([https://archive.vn/UtRmx 魚拓])が唐澤貴洋の公式アカウントを名乗って活動を開始し、凍結するまでのわずか十数日間でフォロワーを2970人以上獲得していた。<ref>[https://archive.vn/q54n7 凍結報告]</ref>。 | ||
2021年2月には津田大介<ref>唐澤が[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW|降臨ショー]]で言及し、[[デモけんま|その内容に反発した九十九がSteadiness前でデモを行った]]「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督</ref>や柳美里などのいわゆる「反差別界隈」<ref>[[心ある方々]]、とも</ref>がハッセを知らないことを利用し、ラジコンにする路線が確立された。教徒の活躍により柳美里にハッセの本名と顔写真をツイートさせ、取り巻きにハッセのなりすましアカウントや[[ちばけんま]]への嫌がらせをさせることに成功した<ref>https://archive.vn/rwUVC</ref>。津田に関してはかつてネットランナーで所謂割れ行為を推奨するなどアングラなことを飯のタネにしていたはずなのに初歩的なニッセに釣られ個人情報の拡散に加担したことや、幻の玉音放送で尊師と共演していたにもかかわらず本騒動を把握していなかったこともあり、そのリテラシーのなさを教徒に呆れられることとなってしまった<ref>https://archive.vn/xClEQ</ref>{{要出典}}。 | |||
2021年5月には、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]のニッセアカウント([https://archive.md/6uahF 魚拓])が現れ、同業者の[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/髙橋裕樹|髙橋裕樹]]弁護士が危うく釣られそうになっている。 | |||
また、[[フェイクニュース]]路線が似た手法として行われている。 | また、[[フェイクニュース]]路線が似た手法として行われている。 |