「ニッセ路線」の版間の差分

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>唐澤とうふ店
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2018年後半からは[[法律事務所Steadiness]]への移転に伴って唐澤貴洋に擬態して一般人や情弱を釣る路線も活発化し、唐澤貴洋や法律事務所steadinessを名乗るニッセアカウントが多く見られるようになる。
2018年後半からは[[法律事務所Steadiness]]への移転に伴って唐澤貴洋に擬態して一般人や情弱を釣る路線も活発化し、唐澤貴洋や法律事務所steadinessを名乗るニッセアカウントが多く見られるようになる。
2019年7月には法律事務所steadiness所属弁護士唐澤貴洋というニッセアカウント ([https://archive.vn/UtRmx 魚拓])が唐澤貴洋の公式アカウントを名乗って活動を開始し、凍結するまでのわずか十数日間でフォロワーを2974名獲得した<ref>[https://archive.vn/q54n7 凍結報告]</ref>。
2019年7月には法律事務所steadiness所属弁護士唐澤貴洋というニッセアカウント ([https://archive.vn/UtRmx 魚拓])が唐澤貴洋の公式アカウントを名乗って活動を開始し、凍結するまでのわずか十数日間でフォロワーを2974名獲得した<ref>[https://archive.vn/q54n7 凍結報告]</ref>。
== 衰退 ==
しかし、2016年後半になると恒心教バブルの崩壊は隠せず、twitter路線にも昨年の勢いは無かった。また、2015年的な無秩序の外部布教や[[炎上依頼]]容認を批判する声が見られるようになった。さらに2016年10月の[[お気持ち表明]]以降、唐澤貴洋が積極的に玉音放送を行い定期的にネタを供給するようになると、この手の外部布教路線は廃れていった。この他2016年アメリカ大統領選挙の混乱を受けて、twitter含め多くのサービスでファクトチェックが広まったことも要因として挙げられる。
その後は[[フェイクニュース路線]]が似た手法として行われている。


== 問題点 ==
== 問題点 ==
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