「ニッセ路線」の版間の差分

傍から見れば恒心教徒は差別を引き起こす悪質なデマを流す集団としか見られなくなる上に、この路線を逆手に取られ[[包皮民]]どころか[[菅野完]]、[[山本弘]]のような影響力のある人物にまで反撃宣伝を行われる始末となっている。そのためいつのまにか恒心教は「ヘイトスピーチ団体」と糾弾され、唐澤貴洋は「ヘイトスピーチ被害者」の地位を得てしまい、唐澤貴洋は[[玉音放送]]等でそのような宣伝を繰り返している他、ただの[[パカ弁]]にすぎなかったのが「人種差別撤廃基本法を求める議員連盟」に招待されるまでになっている。

この潮流のせいで「Twitter教徒＝臭芋」の構図が出来上がった事は否めず、あくまで事実追及を求める正当派教徒との溝が割れたとも評される（例の一つ取ると、「[https://twitter.com/LovePeace810 九条先輩☆ひろし]」のように[[唐澤洋]]アイコンの反安倍活動家に偽装したアカウントが最終的にアニメに目覚め、ネットミームの一つ「ガルパンはいいぞ」とアニメのステマをするなど）。しかしこうした問題点を無視してこの路線を継続する臭芋も多く、問題視されている。