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*>呉鎮守府第101特別陸戦隊
*>殻佐和鷹弘
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===[[第15回MMD杯]]===
===[[第15回MMD杯]]===
第15回MMD杯では前回とは一転して「もうやらない」と何度も宣言<ref>ただし「工作をしないのは一般男性MMD作品以外の作品が工作を自重した場合であって、前々回までのように再びMMD杯において大規模な工作合戦が展開された場合は再び一般男性MMD作品の工作を再開するつもり」という旨の発言をしていた</ref>していたが、「[https://twitter.com/nullp03/status/623141314507333632 MMD杯優勝出来るくらいにはアカウント数が復活した] 」と言う工作をほのめかす発言をしていた。しかし8月9日を境に[https://twitter.com/nullp03/status/630342136861323264 自殺をほのめかすような発言]をし失踪、しかし[[アサケー]]では開催中に本人らしき書き込みがあったりして、実際に予選において事前に彼が気に入っていた「[[はらけんまくん]]MMDモデル」の登場する「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm26720473 生まれる]」に5000マイリス積んだほか、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm26727607 盗んでいきました]に工作を行い、その後マイリス投票終了直後現れ今大会も工作に介入した事を[https://twitter.com/nullp03/status/638328635225567232 宣言した。]
第15回MMD杯では前回とは一転して「もうやらない」と何度も宣言していたものの、結果的には名を名乗らない形で参加し、再び尊師MMDを優勝に導いた。
 
本選においては彼の「工作しない」宣言を受けたこともあって教徒の間では「今回はランキング順位より質を重視する」方針が固まっていたこともあって、ランキング上位層に圧倒的大差を付けられ前回のような優勝は絶望視されたものの、集計終了前日になって「生まれる」が彼により1万マイリストを超える工作と艦これ・ネスカフェ東方MMD作品への逆工作を行った結果、同作品の暫定優勝・優勝に貢献した。
 
しかし大会終了後、ドワンゴから彼の所属する工作業者・「[https://archive.is/hI05D#selection-339.0-341.12 Nico2S: ニコニコ支援サイト]」が警告を受け、サイトを閉鎖し自身もニコニコ路線からの撤退することを表明した。<ref>[https://twitter.com/kariceshower/status/643295288405311488 アサケーのレス][https://twitter.com/akazaakar1/status/643441412063694848 ツイート]</ref>。


===Nico2S: ニコニコ支援サイト===
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