「ダクト飯」の版間の差分

>褐色のラガーマン
>パッカス
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これに対し尊師は「'''ありがとうございます。やる夫路線。いつもありがとうございます'''」と'''やる夫路線の恒認'''を行った<ref>{{archive|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/1296146459683774469|https://archive.vn/ynUlf|ツイート}}</ref>。<br>
これに対し尊師は「'''ありがとうございます。やる夫路線。いつもありがとうございます'''」と'''やる夫路線の恒認'''を行った<ref>{{archive|https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/1296146459683774469|https://archive.vn/ynUlf|ツイート}}</ref>。<br>
やる夫路線の作品には尊師に対する直接的な誹謗中傷はないが、一時期とはいえメインカラケー管理人を務めた人物の推す路線への恒認に教徒は騒然となった。
やる夫路線の作品には尊師に対する直接的な誹謗中傷はないが、一時期とはいえメインカラケー管理人を務めた人物の推す路線への恒認に教徒は騒然となった。
== 脱恒 ==
== 脱恒、復恒 ==
3月頃に飯塚軍及び稲村からの嫌がらせのしつこさに辟易し、脱恒し垢消しした<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1367700319182852097|https://archive.vn/Foao6|ツイート}}</ref>。しかし、稲村は未だに粘着していることから効果はあったのかは不明であり飯塚軍とは徹底抗戦の構えを見せていたものの突然の脱恒宣言には何か考えがあるようにも指摘されている。
3月頃に飯塚軍及び稲村からの嫌がらせのしつこさに辟易し、[[脱恒]]し垢消しした<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1367700319182852097|https://archive.vn/Foao6|ツイート}}</ref>。しかし、稲村は未だに粘着していることから効果はあったのかは不明であり飯塚軍とは徹底抗戦の構えを見せていたものの突然の脱恒宣言には何か考えがあるようにも指摘されている。
 
脱恒の数日後、「脱恒しても状況が変わらなかったので」として復恒を宣言した<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1368579611026624512|https://archive.vn/jyRN8|ツイート}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1368580972040515584|https://archive.vn/yBkPP|ツイート}}</ref>。


== 外部リンク ==
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