「セーフ理論」の版間の差分

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*>Ubuntuに強い弁護士
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1 一: '''戒め理論'''          例えば「無能」などと書き込んでも、それは自分への戒めなので他者と何ら関係ないためセーフという理論 <br>
1 一: '''戒め理論'''          例えば「無能」などと書き込んでも、それは自分への戒めなので他者と何ら関係ないためセーフという理論 <br>
2 左: '''しりとり理論'''        しりとりを繰り返すうちに不穏ワードの連続が生じてもそれはしりとりのルール上避けられない事態なのでセーフという理論 <br>
2 左: '''しりとり理論'''        しりとりを繰り返すうちに不穏ワードの連続が生じてもそれはしりとりのルール上避けられない事態なのでセーフという理論 <br>
3 右: '''セルフ開示理論'''      みずから開示を行えば開示される恐れがないのでセーフという理論 <br>
3 右: '''[[セルフ開示]]理論'''      みずから開示を行えば開示される恐れがないのでセーフという理論 <br>
4 三: '''くにたち理論 '''       「恒心」は「つねごころ」と読むのであって、他の読み方をする何らかの存在とは一切関係ないのでセーフという理論 <br>
4 三: '''くにたち理論 '''       「恒心」は「つねごころ」と読むのであって、他の読み方をする何らかの存在とは一切関係ないのでセーフという理論 <br>
5 遊: '''伝聞理論'''          他者から聞いた噂の真意を確認することは質問者が自身の誤解を回避する上で必要な行為であるのでセーフという理論 <br>
5 遊: '''伝聞理論'''          他者から聞いた噂の真意を確認することは質問者が自身の誤解を回避する上で必要な行為であるのでセーフという理論 <br>