「カッターナイフ表彰状事件」の版間の差分

== 影響 ==

それまで唐澤貴洋に対して行われたものと比べて段違いに過激であったため、真偽確定前から賛否両論であった。しかし、読売新聞初め唐澤貴洋に関する報道では[[東光院#汚損|墓汚損]]などと並んで嫌がらせの代表格として取り扱われた他、「[[所さん！大変ですよ]]」および「[[クローズアップ現代+]]」に出演した際にも受けた嫌がらせに関する写真の一つとして表彰状の写真があった。

しかし、過激さにおいては恒心トップクラスであるため<ref>恒心の嫌がらせは[[恒辞苑:は行#暴力はNG|身体的な傷害を負わせないものがほとんどである]]が、この件は明確に唐澤を負傷させる意図が存在している</ref>、現在でもこの件に関して批判的な声は存在する。

また、2019年の[[世界一受けたい授業]]に出演した際は、カッターナイフの刃を送りつけてきた犯人は逮捕されたと本人の口から語られてはいるものの、そちらは1枚のカッターナイフを郵送で送りつけたものが、その後別件で逮捕された案件であり、この事件の犯人とは別人である（[[カッターナイフ表彰状事件#模倣犯|当記事の模倣犯の項]]を参照）。