「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

さらに11月17日、ゆゆうた実家最有力候補として特定され、[[贈り物路線]]や犯行予告（報道によると放火もあった模様）などによる攻撃が続いていた川崎市の一軒家が、実は別人の老夫婦の家だったとフジテレビで報じられた。

これまで無差別攻撃を続けてきたことからすれば別に間違いでも[[俺は嫌な思いしてないから|教徒は嫌な思いしてないから]]ノーダメージであるし、ゆゆうたが動画削除しないのが悪いとできるものの、上記のフジの番組では老夫婦が「自分達やゆゆうたへの攻撃をやめてほしい」と訴える映像が流されたことで流石の教徒も心が折れつつあった<ref>長年正確無比を誇ってきた恒心教の特定技術が敗北したということも手痛い打撃となった</ref>。最近これといった戦果が出ていなかった事もあり、この件は厭戦ムードを加速させる事となった。このことが原因かどうかは不明だが同時期に爆破予告民の筆頭であり当該住所にも攻撃を行っていた[[面白い愛の戦士]]は当路線からの撤退を表明した。