「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

>褐色のラガーマン
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== 爪痕と課題 ==
== 爪痕と課題 ==
本騒動は[[芸術路線]]に対して壊滅的な打撃を与え、布教にも悪影響を与えているとする意見も多い。<ref>特にメディアなどで恒心教のカルト性がかなり報じられたことやカラケーへの生IPでの書き込みによる逮捕への恐怖などにより入信のハードルがかなり上がったことは確実といえる。</ref>布教による[[新芋]]の流入が途絶えれば、[[恒心教]]がそのまま衰え滅び行く一方になるのは当然の理である。そうなった場合、[[唐澤貴洋被害者説]]が「真実」となってしまう危険性が出てくる。そして最悪の場合、[[無能]]弁護士の犠牲者が増え続けることにもなりかねない。
本騒動は大誤爆という失態や、wikiの私物化、場の空気の支配といった問題を浮き彫りにしたほか、[[芸術路線]]に対して壊滅的な打撃を与え、布教にも悪影響を与えているとする意見も多い。
 
特にメディアなどで恒心教のカルト性がかなり報じられたことや、カラケーへの生IPでの書き込み、twitterでの交流による巻き添え逮捕への恐怖などにより、入信のハードルがかなり上がったことは確実といえる。布教による[[新芋]]の流入が途絶えれば、[[恒心教]]がそのまま衰える一方になるのは当然の理である。


多少の[[臭芋]]の流入を必要経費と割り切って布教を勧めて新参の教徒に対しても我慢強く接するべきなのか、はたまた「無能な味方は敵より怖い」という理論でこれを忌避するのか。0か100かではないにしろ、どのあたりまでこれを容認するのかといった議論が求められる。
多少の[[臭芋]]の流入を必要経費と割り切って布教を勧めて新参の教徒に対しても我慢強く接するべきなのか、はたまた「無能な味方は敵より怖い」という理論でこれを忌避するのか。0か100かではないにしろ、どのあたりまでこれを容認するのかといった議論が求められる。


芸術路線の復興に関しては、[[唐澤貴洋]]による取り込みという別の問題も抱えており、今後の存続に際しては困難な道程が予想されている。
芸術路線の復興に関しては、もともと芸術路線や[[例のアレ]]自体が衰退しているうえに、[[唐澤貴洋]]による取り込み戦略とそれに対する過激派の芸術路線バッシングという別の問題も抱えており、今後の存続に際しては困難な道程が予想されている。


また、これは間接的な被害だが、[[非ワ]]や[[新芋]]の入信窓口に役立っていた[[弁護士唐澤貴洋はなぜ大炎上したのか?]]が更新停止してしまった事も損害となった。
また、これは間接的な被害だが、[[非ワ]]や[[新芋]]の入信窓口に役立っていた[[弁護士唐澤貴洋はなぜ大炎上したのか?]]が更新停止してしまった事も損害となった。